若手・中堅女子アナの奮起に期待! 20代ゼロで“熟女だらけ”になってしまった『好きな女性アナウンサーランキング』

若手・中堅女子アナの奮起に期待! 20代ゼロで“熟女だらけ”になってしまった『好きな女性アナウンサーランキング』

  • 日刊サイゾー
  • 更新日:2017/12/06
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今月1日、オリコンスタイルが毎年恒例の「第14回好きな女性アナウンサーランキング」を発表。日本テレビの水卜麻美アナが5連覇を成し遂げ、2008年に5連覇を達成した高島彩アナ(当時フジテレビ)に続く“殿堂入り”を果たした。ランキング全体を見渡すと、若手女子アナのランクインはなく、“熟女だらけ”で、まるでフレッシュ感がない結果となった。

首位の水卜アナは、局の意向で、10月より『ヒルナンデス!』から『スッキリ』に担当番組が変わったが、まったく影響はなく、盤石のV5。現状、対抗馬といえるような女子アナが、ほかにいないだけに、水卜アナの独壇場は当分続きそうだ。

2位は、毎年上位に顔を出す“NHKのお局様”有働由美子アナで、昨年の4位からランクアップ。なんといっても、朝の人気番組『あさイチ』での名司会ぶりや、歯に衣着せぬ大胆な発言で、同性の圧倒的な支持を受けており、その人気は不動のもの。

3位には、昨年9位に初ランクインしていた、テレビ朝日のベテラン・大下容子アナが、まさかの急上昇。もともと、安定したアナウンス力や親しみやすさには定評があったが、9月で終了した『SmaSTATION!!』での、MC・香取慎吾への名フォローぶりが評価を高めたようだ。同番組最終回での香取とのハグは、視聴者の涙を誘った。

4位には、元フジテレビの加藤綾子アナ(フリー)が入った。昨年の2位から、やや順位は下げたが、安定した人気を維持している。昨年4月に『めざましテレビ』を卒業し、フリー転向後はレギュラー番組が減ったが、CM出演もあり、順調なフリーアナ生活を送っている。

5位は、テレビ東京の“エース”大江麻理子アナで、昨年と同順位。かつては、上位の常連だったが、2014年春に『ワールドビジネスサテライト』のMCに就任後、超セレブ男性と結婚したことで、男性人気が急落。15年には10位まで、ランクが降下し、一時は後輩の狩野恵里アナに、同局人気ナンバー1の座を奪われたが、実力で奪回した。

6位には、元TBSの田中みな実アナ(フリー)がランクインし、昨年の7位から順位を上げた。“ぶりっ子”キャラが災いし、異性、同性問わず、アンチが多いため、局アナ時代はランキングに入ることはなかったが、ここに来て、ジワジワ人気を上げてきた。最近はローカル局TOKYO MXの『ひるキュン!』や、低視聴率番組『ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?』(フジテレビ系)のMCを務めているが、活動自体は目立っていない。だが、9月に発売された女性週刊誌「anan」(マガジンハウス)の「美乳特集号」の表紙で、上半身裸での“肘ブラ”ポーズ挑戦が話題を振りまき、順位上昇を押し上げたようだ。

大みそかの『紅白歌合戦』の司会に抜擢された、NHKの桑子真帆アナは、昨年の10位から7位まで上昇。局内で“ポスト有働アナ”と期待される桑子アナは、5月にフジ・谷岡慎一アナと結婚。男性ファンが多いだけに、人気降下も懸念された。しかし、今春より、担当番組が深夜の『ニュースチェック11』から、ゴールデン帯の『ニュースウオッチ9』に変わったことで、その影響はなかったようだ。

NHKきっての美人アナ・井上あさひアナは8位に入り、14年以来、3年ぶりにランクインした。かつては、同ランキングの常連だったが、15年春にMCを務めていた『ニュースウオッチ9』を降板し、京都放送局に異動。全国ネットでの露出が激減したため、ランクから消えていた。だが、今春に東京アナウンス室に復帰し、『NHKニュース7』土日祝のキャスターに就任し、人気が回復した。

昨年は圏外だったフジテレビの山崎夕貴アナは9位に入り、2年ぶりにランクイン。秀でて美人というわけではないが、庶民的で親しみやすいキャラクターが支持されて、15年には4位まで上がったが、昨年は圏外だった。今年は若手芸人・おばたのお兄さんとの交際、彼の浮気が発覚したが、その際の対応なども好感度をアップさせたようだ。昨年のランキングでは、フジから一人も入っていなかっただけに、“低迷フジ”の最後のとりでともいえそう。

10位には、元フジテレビの高橋真麻アナ(フリー)が、まさかの初ランクイン。局アナ時代は評価が低かった高橋アナだが、フリー転向後はバラエティタレントとしてブレーク。『バイキング』(フジテレビ系)などで司会もこなしてはいるが、アナウンサーとして、評価されてのランキング入りとはいいがたい。

一方で、昨年トップ10に入りながら、今年圏外に消えたのは、夏目三久アナ(フリー/昨年3位)、赤江珠緒アナ(フリー/同6位)、竹内由恵アナ(テレビ朝日/同8位)の3人。赤江アナは4月から産休に入り、現在も育休中で、出演機会が減ったためと思われる。ランキング常連で、テレ朝の“エース”と呼ばれる竹内アナは、6月にバスケットボール・リンク栃木ブレックスの田臥勇太との熱愛が報じられたことが原因だろう。交際相手の田臥は、同局の元先輩アナ・前田有紀(13年に退職)の元カレで、結婚秒読みともいわれた。いわば、“先輩アナのお古”との交際で、男性の支持層が圧倒的に多い竹内にとって、イメージダウンは免れなかったようだ。

ナゾなのは、夏目アナの急降下だ。昨夏、有吉弘行との結婚、妊娠が報じられ、後に誤報とされたが、そういった報道があっても、昨年はトップ3に入っていた。今年になって、レギュラー本数は減っておらず、TBS系『あさチャン!』、日本テレビ系『真相報道 バンキシャ!』などに出演中。昨年のようなスキャンダルもなかっただけに、これだけは理解しがたい現象だ。

全体的には、トップ10に今後飛躍が期待される中堅・若手のランクインがなく、20代はゼロ。30代後半、40代の熟女だらけのランキングにはもの悲しさすら感じる。来年こそは、フレッシュな女子アナの台頭を切に願いたい。殿堂入りの水卜アナはランキングの対象から外れるが、有働アナ、大下アナといったベテランが首位に立つのだけは、避けてほしいところだが……。
(文=田中七男)

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