ワニが認知症の高齢者を襲撃?川のそばで人体の一部見つかる 豪

ワニが認知症の高齢者を襲撃?川のそばで人体の一部見つかる 豪

  • AFPBB News
  • 更新日:2017/10/13
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豪シドニーの動物園で飼育されているイリエワニ(2014年3月3日撮影、資料写真)。

【AFP=時事】オーストラリア北東部沿岸で12日、人体の一部と衣服などが見つかり、警察は翌13日、介護施設を抜け出した高齢女性がワニに襲われて死亡した「可能性が非常に高い」と発表した。

現場はクイーンズランド州の観光地ポートダグラスに近い小川のそば。残された人体の一部と共に、アン・キャメロンさん(79)の衣服とつえが発見された。

キャメロンさんが最後に目撃されたのは10日。キャメロンさんは認知症を患っており、過去にも介護施設からいなくなったことがあったという。

ただ警察は、キャメロンさんがどうやって人里離れた林にたどり着いたのかについては、まだ分かっていないとしている。

同州警察のエド・ルーキン氏は13日に行った記者会見で、「これらの物の発見場所と、残された人体の一部が水流のそばにあったことから、ワニの襲撃が関連しているとの見方を強めている」と明かした。

ルーキン氏によると、ポートダグラス周辺で行方不明になった人はキャメロンさん以外にいないため、現場で見つかった人体の一部はキャメロンさんのものである可能性が非常に高いと指摘している。

法医学検査はまだ完了していないが、同域ではワニによる襲撃は珍しくなく、警察はキャメロンさんがワニに襲われたという線で間違いないと考えていると、ルーキン氏は述べている。【翻訳編集】AFPBB News

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