42歳・稼頭央 6時間ハード自主トレ「まだまだ走れるところ見せたい」

42歳・稼頭央 6時間ハード自主トレ「まだまだ走れるところ見せたい」

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  • 更新日:2018/01/11

西武の松井稼頭央外野手兼テクニカルコーチ(42)が11日、都内のグラウンドで自主トレを公開。年明けの自主トレは8日からスタートさせ「ちょうど疲れがピークのところ」といいつつも、ウエートトレーニング、技術練習など約6時間のハードなトレーニングを行った。

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元なでしこジャパンのエルフェン埼玉・薊(右)を相手にサッカーボールを蹴る西武・松井

自主トレには西武・金子侑、古巣のチームメートである楽天・伊志嶺、島井、内田に加えて、女子サッカーのちふれASエルフェン埼玉の中野、薊も参加。15年ぶりの西武復帰となるが「日米合わせると25年目の自主トレになるので、そういう意味ではまた今年を迎えられて、自分自身も楽しみ。何とかいいかたちでキャンプに入ることしか考えていない。今のところ順調に来ている」と充実感を漂わせた。42歳のベテランながら「数は少なくても、若いときのようなジャンプ系であったり、瞬発系のトレーニングを今年は取り入れていきたい。なんとかまだまだ走れるぞというところを見せられるようにやっていきたい」と自主トレのテーマを披露した。

テクニカルコーチを兼務する今季。キャッチボールでは内田にアドバイスする場面もあったが「教えてたフリね」と冗談めかしつつ「教えるのは本当に難しい。教えていくことによって僕自身も気づくことがある」と守備練習ではノックバットも振った。それでも「まずは選手としてアピールをしないといけない立場なので、まずはそこをしっかりやっていきたい」と現役選手としてのこだわりを強調した。

最大の目標を日本一に掲げた。94年から03年までの在籍中は手が届かなかった西武での日本一を。「チーム一丸で、またライオンズファンの皆さんと喜びを分かち合えるように頑張っていきたいと思います。残り少ない野球人生、最後、日本一にもなりたいと思いますし、その中にいれるように頑張っていきたい」。42歳のベテランが引き締まった表情で新たなスタートを迎えた。

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