ロサ砲志願の特守30分 打っては推定150メートル弾

ロサ砲志願の特守30分 打っては推定150メートル弾

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2018/02/16
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守備練習に励むロサリオ(撮影・北村雅宏)

「阪神春季キャンプ」(13日、宜野座)

阪神の新外国人・ウィリン・ロサリオ内野手(28)=前韓国ハンファ=が13日、守備への高い意識を見せた。投内連係など全体メニューとは別に、個別ノックを高代作戦兼総合コーチに依頼。約30分間、軽快に動いた。

打撃練習を終えたロサリオは屋内練習場にいた。高代コーチのノックを受け、一塁ベースカバーに入る投手役の橘通訳に何度もトスを上げる。午前中にも同様の練習を行っていたが、より高いレベルを求めて練習を“おかわり”した。

高代コーチは「本人が少し見てほしいということで」と説明。助っ人の守備については「いいよ。今まで何人か一塁の外国人を見てきたけど(ロサリオは)フットワークがいい」と評価した。

右肩の張りで8日にシートノックを回避。ここまで実戦で守備に就いていないが、この日の投内連係では一塁から三塁へ矢のような送球を見せた。万全の状態であることをうかがわせ、高代コーチは「いつでもいける」と太鼓判。試合で一塁を守る日は遠くない。

この日のフリー打撃は49スイングで16本の柵越え。スコアボード上部の時計付近を直撃する推定150メートル弾もあった。「けがなくできていることはいいこと」とロサリオ。打撃だけではなく、守りにも意欲的だ。

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