ツイートしなくてもOK!ビジネスツールとしてのTwitter活用 (4) リストを使ってタイムラインを快適に整理

ツイートしなくてもOK!ビジネスツールとしてのTwitter活用 (4) リストを使ってタイムラインを快適に整理

  • マイナビニュース
  • 更新日:2016/11/29

Twitterを仕事に活用するためにも、プライベートで楽しむためにも、フォロー数を増やすことは重要だ。多くのアカウントをフォローしていれば自分のタイムライン(TL)には自動的にどんどん情報が流れてきて、積極的に発言しなくともいろいろなニュースやさまざまな考え方を見ることが可能になる。

しかし手当たり次第にフォローしすぎてもTLは見づらくなる。あまりにもフォロー数が多ければ高速に流れてしまうTLを追い切れなくなるし、常に大量の情報に触れ続けるのは疲れることもあるだろう。前回はアカウントを複数使い分ける方法を紹介したが、1つのアカウントでも見る情報をコントロールできる方法として、今回は「リスト」を紹介しよう。

一時的に見たいだけのアカウントはフォローせずにリストへ

リストは、自分が選んだアカウントをいくつかセットにして管理できる機能だ。鍵つきでないアカウントならばフォローしていなくともリストに入れることはできる。

リストを作るためには、PCからの場合、右上に表示された自分のアカウントをクリックしたところから「リスト」を選択し、次画面で「リストを作成する」の「新しいリストを作成」をクリックするとリストの名前をつける画面が表示される。ここで「非公開」を選んでおくと、リストに追加した相手に通知されないため個人ユーザー相手でも遠慮せずに自分用リストを作りやすい。

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右上のアイコンからメニューを表示し「リスト」をクリック

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「新しいリストを作成」をクリック

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リストに名前をつけて公開・非公開を選択しよう

あらかじめ名前をつけたリストを作った後は、リストに追加するアカウントを探そう。リスト作成の流れでもユーザー検索フォームが表示されるが、通常の検索で見つけたアカウントでもよい。「フォローする」ボタンの横にある歯車マークをクリックして「リストへ追加または削除」をクリックしよう。もちろん、すでに自分がフォローしているアカウントなどでも操作方法は同じで、相手のホームを表示したり、ツイートをクリックしたりして歯車マークを出せばリストに追加できる。

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リスト作成後には検索フォームが表示される

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検索結果の歯車ボタンをクリックして「リストへ追加または削除」を選択

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相手のホーム画面等に表示される歯車ボタンからでも同じ操作ができる

リストは1人でいくつも作成できるから、追加画面で入れたいリスト名の先頭にあるチェックボックスをクリックして選択しよう。作成したリストは、作成時と同じく自分のアイコンをクリックした「リスト」から表示できる。リストを表示するとTLを見ているのと同じように、リストに入れたアカウントのツイートやリツイートを見られるはずだ。

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追加したいリストにチェックを入れれば追加完了

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リストを表示するとTLと同じようにリストに入れたアカウントのツイートだけを見られる

業務で情報収集をするために一時的にツイートを追いかけたいアカウントなどをリストに入れれば、フォローせずにツイートをしっかりと読むことが可能だ。企業アカウントや公共アカウントなら気遣いはいらないが、商品レビューをしている個人アカウントなどはフォローしづらいこともあるだろう。非公開リストを使えば相手に知らせずにチェックでき、不要になればリストから外すだけだから気軽に扱える。

大量のフォローから親しい人だけをリスト化

リストはスマートフォン向けのTwitterアプリからも作成・閲覧できる。左上にある自分のアイコンをタップして表示したメニューから「リスト」を選び、右上の「+」で新規リストを作成する。

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アプリのメニューから「リスト」を選択

検索で見つけたアカウントだけでなく、リストにはすでにフォローしているアカウントも入れることができる。自分のフォローリストや、TLに流れてきたツイートのアイコンをタップして表示した相手のホーム画面で右上のメニューボタンをタップすると「リストに追加」というメニューがあるから、これを選択。さらに追加すべきリストを選べば完了だ。

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相手のアイコンをタップしてホームを表示し、メニューから「リストに追加」をタップ

たくさんのアカウントをフォローしていると親しい友人のツイートを見落としてしまうことがよくある。また余裕のある時にはゆっくりTLを眺めたいけれども、普段は特定のメンバーのツイートだけをさっとチェックしたいということもあるだろう。そういった時には、フォローしている相手をリストで振り分けて、リストだけをチェックすると楽になる。

趣味と仕事、情報収集と交流といった具合にリストを使い分ければTwitterがより気軽で便利な存在になるはずだ。

公開リストを情報共有に役立てる

仕事に役立つアカウントや、自社商品のユーザーなどをリスト化したならば、それを部署内で共有するのもよいだろう。リスト作成時に「公開」を選択すると、リストを丸ごと誰にでも見える形で公開できる。これを同僚にチェックしてもらえば、同じアカウントについて見ている状態で話が進められて便利だ。

公開されているリストは、作成した人のホーム画面でツイート数などと並んで表示されている「リスト」をクリックすると見つけられる。また、表示した時のURLをメール等で共有してもよい。リストを表示した画面で「保存する」をクリックすれば、メンバーの追加・削除こそ行えないが、自分のリスト一覧に表示されて自分で作成したものと同じように閲覧できるようになる。

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リストを公開しているユーザーのホームで「リスト」をクリック

ただし、公開リストは追加した相手に誰が作成した何というリストに登録されたのかの通知が行われる。また、自分のリスト一覧の画面で「メンバーになっているリスト」をクリックすると、いつでも誰のリストに登録されているのかもわかるようになっている。さらにそのリストを誰が保存しているのかも確認可能だ。リスト名に業務内容がわかるようなものをつけないのはもちろん、メンバーに保存してもらうならばそれぞれのプロフィールから広く知られたくないことがわかってしまうようなことがないように気をつけよう。

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自分が誰の何という公開リストに追加されているのかはいつでも確認できる

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