どれが五輪のマスコットに 最終選考の方法は画期的

どれが五輪のマスコットに 最終選考の方法は画期的

  • テレ朝news
  • 更新日:2017/12/07
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東京オリンピック・パラリンピックの公式マスコットの最終候補が発表された。それがこちら。色を塗っていない、できたての状態だ。世界に1体ずつしかない物をお借りしてきた。このような立体のフィギュアが用意されているのには、画期的な狙いがあるそうだ。

7日にお披露目された3つの最終候補。選ばれるのはたった1つ。2020年漫画大国・日本の顔となる。まず1つ目はロゴにも使われている市松模様と近未来の融合。2つ目は招き猫やこま犬などがモデル。3つ目は日本昔話から出てきたようなキツネとタヌキだ。
東京2020マスコット審査会委員・中川翔子さん:「マスコット大国の中でのマスコットキャラクターの金メダルをみんなが投票して決める大事な役割」
今回、その重責を担うのは全国の小学生。クラスごとに1つのマスコットを決めて1票を投じる。また、今回は既に立体のフィギュアが製作されている。その目的は…。
日本盲人会連合・藤井貢部長:「目の見えない子どもたちにとっては、オリンピック・パラリンピックを実体験するのも難しい」
この模型を全国に配布し、視覚障害を持つ児童にも触ってもらって投票に参加しやすくする。
日本盲人会連合・藤井貢部長:「これまで、このような取り組みで視覚に障害のある子どもたちがイベントに参加したり、あるいは直接意見を言うような場はなかったように思いますので、手で触って投票できるという素晴らしい取り組みだと思っています」

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