九学4年連続「3冠」逃す 剣道男子団体

  • 西日本スポーツ
  • 更新日:2017/08/13

5連覇と全国選抜、玉竜旗と合わせた4年連続の「3冠」を狙った九州学院は決勝トーナメント1回戦で水戸葵陵(茨城)に敗れ、2013年から続く三つの全国大会での連勝が「12」で止まった。

全国選抜準優勝の難敵に対して、中堅、副将戦で立て続けに2本負け。大将の岩切の前に勝負が決まり、選手たちの目から涙が止まらなかった。「流れもつかめなかったし、水戸葵陵さんの思いが勝ったのかな」と米田監督。岩切は個人戦4回戦で高千穂の林と引き分け再試合も経験しており、指揮官は「チームの雰囲気が乗れない部分はあった」と認めた。

それでも岩切が個人戦で優勝して意地を見せた。団体戦後はショックで気持ちを切り替えられなかったというが、仲間からの「個人戦を取ってくれ」という励ましに応えた。常勝軍団の主将を任され、重圧から不調の日々も続いた岩切。「もう一度出たくても戻れない舞台だけど、大学でもこの悔しさを忘れずに頑張りたい」と話した。

=2017/08/13付 西日本スポーツ=

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