日本初の小説創作セッション「NovelJam」 2日間で小説完成を目指す

日本初の小説創作セッション「NovelJam」 2日間で小説完成を目指す

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  • 更新日:2016/11/29

11月29日(火)、インディーズ出版を盛り上げる活動を展開するNPO法人・日本独立作家同盟が、日本初となる小説創作イベント「NovelJam」(ノベルジャム)を2017年2月4日・5日の2日間に開催することを発表した。

著者と編集者が集まってチームをつくって2日間で小説の完成・販売までを目指す短期集中型のジャムセッション(即興演奏)のような作品制作企画となる。

当日は、2012年に本格SF作品『Gene Mapper』を電子書籍として自主出版して一躍名前を広めた藤井太洋さんや、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』『ソードアート・オンライン』はじめ数々のライトノベルを世に送り出してきた三木一馬さんが創作の極意を伝授する。

即興の小説創作イベント「NovelJam」

「NovelJam」は、著者20名・編集者10名を定員に、原則的に編集者1人が著者2人を担当するチームを組んで、2日間という短い期間中に“面白い”短編小説を著者1人につき1作品完成させるという、これまでにない小説創作イベント。

即興的な側面が重視されるため、事前に本格的な準備をせず、参加者が互いに刺激を得ながらその場で作品を創り上げることをコンセプトとしている。

小説の課題テーマとなる「破」は、既存の出版のあり方とは違った新たな方法をもとに、作家と編集者がタッグを組んで取り組む作品テーマとして設定された。

藤井太洋と三木一馬による創作極意伝授の講演も

期間中、初日には藤井太洋さんと三木一馬さんによる講演、2日目は電書制作のワークショップを開催。作品の構成や表現方法はもちろん、タイトルやキャッチコピーなど、細部に至るまでチームで鍛え上げる。

イベント終わりには、完成した作品をその場で審査・賞の授与が行われる。作品本編は3,000文字以上とし、表紙などをセットにして電書化・電子書店での販売までを目指すという。

作品の審査員には、藤井太洋さん、かつて『ぷよぷよ』も手がけた作家の米光一成さん、NPO法人日本独立作家同盟の理事長・鷹野凌さんが決まっている。

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