サッカーW杯ロシア大会で、日本代表がW杯決勝トーナメント進出の原動力になったのは、やはりこの男・本田圭佑(32)だった。
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「結果を出せたことをうれしく思う」 第2戦のセネガル戦では、後半33分に同点ゴールを決め、2-2の引き分けに持ち込んだ。歴史的勝利となった初戦のコロンビア戦でも、本田のコーナーキックから決勝点が生まれたのだ。
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