日本コミック原作史上初! 『鋼の錬金術師』東京国際映画祭オープニング上映作品に

日本コミック原作史上初! 『鋼の錬金術師』東京国際映画祭オープニング上映作品に

  • ぴあ映画生活
  • 更新日:2017/09/20
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国際映画製作者連盟が公認する日本で唯一の国際映画祭である、東京国際映画祭。1985年に開催された第1回のオープニングを飾ったのは、黒澤明監督の傑作『乱』だった。日本アニメーションが誕生して100年という節目の年である今年。国内最高峰の映像技術を用いて、圧倒的なスケールで描かれる『鋼の錬金術師』が、オープニング上映作品に選ばれた。

東京国際映画祭の運営事務局は「『鋼の錬金術師』は日本映画が世界に向けて、大きく可能性を広げる作品です。これまでは映像化できなかった、完成度の高いストーリーや世界観からなるマンガやアニメのポップカルチャーを、自分たちの手で映像化し世界に向けて大きく発信できるということを証明する、大きな分岐点であると思います。日本アニメーションの誕生から100周年の今年、映画『鋼の錬金術師』という、日本最強カルチャーを30回を迎える東京映画祭のオープニング作品として上映することを誇りに思います」とコメント。

また、本作でメガホンをとった曽利文彦監督は「東京国際映画祭のオープニング作品に選んでいただけて本当に光栄です。日本映画の最新作の1作品として、日本のコンテンツパワーや日本映画のクオリティや技術を国内はもちろん、海外の方々にも広くアピールできることを心から願っています」と語った。期間中には、曽利監督によるスペシャルトークショー“マスタークラス”も開催される予定だ。

原作の『鋼の錬金術師』は、全世界でシリーズ累計発行部数7000万部を超える人気コミック。最愛の母に会いたい一心で禁忌(タブー)を犯した兄弟が、波乱の冒険を通じて、成長していくストーリーだ。自らの未来を切り拓く兄弟の姿は、多くの読者を魅了。そんな“ハガレン”が邦画の未来を担う作品となって、世界に向けて堂々デビューする。

『鋼の錬金術師』

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