iPhoneのスクリーンショットを自由自在につなぎ合わせる「LongScreen」を徹底紹介

iPhoneのスクリーンショットを自由自在につなぎ合わせる「LongScreen」を徹底紹介

  • ASCII.jp
  • 更新日:2018/01/13

ブログやSNSにiPhoneのスクリーンショットを投稿する際、複数の画面をつなげたり、バッテリー残量を隠したいことがあるだろう。画像編集アプリでちまちま作成するのもいいのだが、スクリーンショット専用の画像編集アプリを活用すると手間が省ける。今回は、そんな編集アプリ「LongScreen」の使い方を紹介しよう。

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複数枚のスクリーンショットを縦横自由に結合できる

複数枚のスクリーンショットを1枚の画像に結合する

複数のスクリーンショットを投稿する際、個別の画像としてアップロードすると見にくくなってしまうことがある。そんな時、一連の作業手順などは、並べて1枚の画像にするとすっきりできる。画像の結合は、画像編集アプリで行なうこともできるが、手間がかかることが多い。そんな時「LongScreen」なら、画像を選んでワンタップするだけで結合できるので便利だ。

まずはシンプルに横に並べてみよう。アプリを起動したらスクリーンショットの一覧が表示されるので、並べたい画像をタップする。その後、右上の「Merge」をタップすれば結合した画像が表示されるので、共有したり保存できる。超手軽ながら、完璧にくっつけてくれるので、便利この上ない。

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LongScreen

作者:Shing Cheong Cheung
価格:360円

※アイコンの横の文字をクリックで、ダウンロードサイトにアクセスします。

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アプリをインストールする。価格は360円(1月9日現在)だ

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写真へのアクセスを許可する

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スクリーンショットの一覧が表示されるので、画像を選択し、右上の「Merge」をタップする

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結合した画像が表示されるので、左下の共有ボタンをタップする

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ほかのアプリに渡したり、「Save Image」で保存したりできる

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これは結合した画像

横方向だけでなく、縦方向の結合も可能だ。通常、縦につなげるのは設定画面やウェブサイトなど、スクロールするような連続画面キャプチャが多いだろう。そこで、本アプリでは、縦方向につなげる際、自動的に重複部分を検出し、重ね合わせる位置を調整してくれるのだ。

試しにウェブページを8画面連続してキャプチャしたスクリーンショットを縦に並べたところ、完璧にくっつけてくれた。もちろん、連続していないスクリーンショットを縦に並べる場合は、ステータスバーを表示したまま結合してくれる。

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連続する画像を選択し、「Merge」をタップする

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縦長の画像が生成された

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拡大しても、きちんとつながっているのがわかる

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連続していない画像は普通に結合される

ステータスバーをクリーンナップできる

スクリーンショットを掲載しても、バッテリー残量が少なかったりすると「充電しろ」のように、本題と関係ない突っ込みが入ることがある。契約している通信キャリアといった余計な情報も隠したいところ。画像編集ソフトでステータスバーをカットすることもできるが、本アプリのクリーンナップ機能を使うとスマートにマスキングできる。

画像を結合したら、画面下の編集アイコンをタップ。「Clean up status bar」をオンにすると、結合した画像のステータスバーが、電波とWi-Fi、バッテリーのアイコンと時計のみとシンプルになるのだ。これで、自然な見た目のまま、画像に集中してもらうことができる。

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編集アイコンをタップし、「Clean up status bar」をオンにする

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ステータスバーがシンプルになった

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画面の色に合わせてクリーンナップしてくれる

画像サイズが異なるスクリーンショットを並べる場合、設定画面の中央のボタンで上揃え/中央揃え/下揃えを選んで整列させられる。スクリーンショットにiPhoneのフレームを入れたいときは、「Black」もしくは「Silver」をオンにすればいい。iPhoneで使っているイメージを見せたいときに活用できる。

上の「Padding」では、画像と画像の隙間を調整できる。初期設定では隙間なしになっているが、+ボタンをタップして隙間を広げられるのだ。隙間がないとわかりにくい場合に利用しよう。

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編集ダイアログで、「Black」をタップする

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スクリーンショットそれぞれにiPhoneふうのフレームが付く

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「Padding」の+アイコンをタップする

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スクリーンショット間に隙間ができて見やすくなった

自動削除や保存形式などの設定も用意されている

検索アイコンをタップすれば、端末の画像サイズで絞り込むことができる。「Landscape」をオンにすれば、横画面のスクリーンキャプチャのみを表示することも可能。

設定画面では、2つの設定項目が用意されている。「Delete Afte Sharing」をオンにすると、結合した画像を共有したり保存した後に、元の画像を削除できる。確認ダイアログは開くので、どうしても元画像を保存しておきたい時は残しておける。「Export Format」では、画像の保存形式を選択できる。初期設定では元と同じPNG形式だが、JPG形式も用意されているのだ。

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検索アイコンで画像サイズや方向で絞り込める

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「Landscape」をオンにしてみた

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歯車アイコンをタップして設定を開く

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「Delete Afte Sharing」をオンにすると、元画像を手軽に削除できる

以上が「LongScreen」の説明書となる。価格は360円と有料のアプリだが、スクリーンショットをアップロードするのであればその価値は十分にある。スクリーンショットに特化しているので、使いやすく、ストレスなく常用できる。複数のスクリーンショットを並べたいなら、この神アプリを活用することをオススメする。

筆者紹介─柳谷智宣

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1972年生まれ。ネットブックからワークステーションまで、日々ありとあらゆる新製品を扱っているITライター。パソコンやIT関連の媒体で、特集や連載、単行本を多数手がける。PC歴は四半世紀を超え、デビューはX1C(シャープ)から。メインPCは自作、スマホはiPhone+Xperia、ノートはSurface Pro3とMacbook Air。著書に「Twitter Perfect GuideBook」(ソーテック社)、「Dropbox WORKING」(翔泳社)、「仕事が3倍速くなるケータイ電話秒速スゴ技」(講談社)など。筋金入りのバーホッパーで夜ごとバーをハシゴしている。好きが高じて、「原価BAR」を共同経営。現在、五反田・赤坂見附・銀座で営業中。

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