和気慎吾が再起4連勝「世界の準備はできている」

和気慎吾が再起4連勝「世界の準備はできている」

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2018/04/17
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和気慎吾(奥)(2017年12月31日撮影)

<プロボクシング:フェザー級8回戦>◇17日◇東京・後楽園ホール

IBF世界スーパーバンタム級8位和気慎吾(30=FLARE山上)が再起4連勝を飾った。

フィリピンのスーパーフェザー級7位ローマン・カント(28)を相手に切れのあるパンチでリード。4回に左ボディーでダウンさせたが、レフェリーはスリップと判断。この時にパンチで左目上もカットしていて流血。ドクターチェックを受けてレフェリーストップとなり、4回2分50秒TKO勝ちした。

16年の世界初挑戦では11回TKO負けを喫した。ジム移籍して再起し、世界再挑戦が見えるところまできた。「世界の準備はできている。すぐにもやりたい」と宣言したが、すでに次戦が設定されている。世界前哨戦と言える一戦だ。

7月27日に後楽園ホールで、日本同級王者久我勇作(27=ワタナベ)に挑戦する。久我が3月に初回KOでV2に成功し、両陣営とも対戦に乗り気だった。「用意された試合はやる。100%勝つ自信はある。明確に世界への切符がほしい」。久我も世界を狙っているだけに、生き残りをかけた決戦を見据えた。

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