転職活動での希望年収。どう交渉すればいい?【40代からのマネー計画】

転職活動での希望年収。どう交渉すればいい?【40代からのマネー計画】

  • cafeglobe
  • 更新日:2016/10/20

転職活動をしています。求人内容には「年収600万円~」と記載されてあったのですが、いざ交渉の段階になったら「600万円で」と提示されました。年齢的には年収を落としたくないし、私の希望は700万円です。私には交渉する権利はあるのでしょうか? 代理人を介するなどしたほうがベターですか?(42歳、会社員)

同業他社に転職か、異業種に転職か、こっそり在職中から転職活動をしているのか、離職後なのか、転職理由や転職条件など、ひと口に転職活動といってもいろいろありますよね。

とくに給料体系はデリケートな問題です。
面接で「希望年収はいくらですか?」と聞かれればまだ答えやすいですが、「何かご質問がありますか?」と聞かれても、「給料体系について......」とはなかなか切り出しにくいもの。

ですが、入社後に不満が募るということにならないためにも、まずは自分の希望額を提示してみましょう。

同業他社への転職であれば、現在の経験が即戦力として期待できることから、前の会社と同額、又は同額以上ということもありえます。

たとえば交渉時に、以前の年収は650万円でしたが、昇給して700万円になる予定だったので700万円を希望します、という具合にいままでのキャリアや入社後に貢献できることなど、その金額を希望する根拠を伝えると採用側も判断しやすいです。
すでに同業他社を受けている場合、他社で提示された年収も目安になります。

異業種への転職であれば新しく経験を積む必要があると思います。
この新しく経験を積む期間は即戦力として稼いでくれるとはいいがたいので、提示される年収は前の年収より下がる可能性大。

その場合、面接で「希望年収は?」と聞かれたときに、前と同じ650万円でと交渉するより、いろいろ勉強させていただくことがあるので500万円いただければと、独り立ちできるまでにかかる時間を自ら値引いて提示できると心象が良いようです。

ただし子供の養育費など家庭の事情から、前の年収を維持できないと生活が苦しいという場合もあります。なぜ前と同額を希望するのか、その理由もあわせて伝えましょう。

このように前職の給与はひとつの目安ではありますが、採用側の提示額は即戦力としていくら稼いできてくれるのかという、いわば入社後の期待値ともいえます。

ヘッドハンティングや転職会社を通じての転職活動の場合、あらかじめ年収希望額等を代理人が交渉し、高額の給与が提示されることもあると思います。

ただし高い給与金額は、高い期待値の表れ!!

そもそも大会社から中小企業に転職すれば、年収は下がっておかしくなりません。
年収だけで選んでしまい、入社後思うように売上が上がらず苦しむハメに、などということがないように、最終的なキャリア形成を念頭において転職活動を行って下さいね。

image via Shutterstock

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