韓国メディアも本田のカンボジア代表“指揮”に驚き 「極めて異例」「特例生み出した」

韓国メディアも本田のカンボジア代表“指揮”に驚き 「極めて異例」「特例生み出した」

  • Football ZONE web
  • 更新日:2018/08/13
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韓国メディアも本田のカンボジア代表“指揮”に驚いているようだ【写真:Getty Images】

日本代表から引退も「Aマッチ期間は忙しくなりそうだ」

新シーズンからオーストラリアのメルボルン・ビクトリーでプレーするMF本田圭佑が、12日にカンボジアの首都プノンペンで、同国サッカー連盟との記者会見に臨み、カンボジア代表チームのゼネラルマネジャー(GM)に就任し、実質的な監督としてチームを指揮することになった。

この報道を受けて韓国メディアもすぐに反応。今回の監督就任が“異例”であることを強調している。

スポーツ・芸能専門サイト「OSEN」は「本田はロシア・ワールドカップ(W杯)が終わった後、代表引退を宣言。Aマッチで見られないと思われたが、日本のニュースによれば本田はクラブに専念しながらも、代表戦に指導者の立場で姿を見せることになる」と伝えた。

一方で、本田のようなケースが稀であることを強調し、「現役選手が監督を務めることは、たびたびあった。だが、他国代表を引き受けるケースは極めて異例。本田はFIFAが定めた各国代表チームの活動期間を利用し、オーストラリアでプレーしながら、カンボジアを訪れて指揮する計画だ」と報じた。

また、スポーツ専門サイト「スポータルコリア」は、「指導者ライセンスを持たないことが問題となったが、GMの立場として監督の役割を果たす」ことも強調。その上で、サッカー専門誌「ベストイレブン」は、「1980年代のリバプールのレジェンド、ケニー・ダルグリッシュが、同クラブを率いてリーグ優勝したことがある。だが、選手兼監督は一つのチームで実現するもの。本田はオーストラリアのクラブでプレーしながら、カンボジア代表を指揮するという特例を生み出した」と説明し、「日本のA代表にはもう行かないが、Aマッチ期間は忙しくなりそうだ」と締めくくっている。

(金 明昱 / Myung-wook Kim)

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