家電レビュー:カーペットを掃除機で水洗い!? 「スイトル」は家庭の汚れと悩みを吸い取ってくれました

家電レビュー:カーペットを掃除機で水洗い!? 「スイトル」は家庭の汚れと悩みを吸い取ってくれました

  • RBB TODAY
  • 更新日:2017/11/12
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掃除機のヘッドに付けるだけでカーペットの水洗いを可能にする「スイトル」

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カーペット、ラグ、こたつ布団など、徐々に寒くなってくるこれからの季節に必需品となるアイテムですが、小さな子どもやペットを飼っている家庭では、とある問題が悩みの種となってきます。そう、“◯◯こぼして汚れちゃった問題”です。

コーヒーなんて白いカーペットにこぼされた日には、変色具合を見るたびに自責の念すら抱いてしまいます。「子どもやペットの手の届く範囲に飲み物なんて置くな」という声が聞こえてきそうですね。ごもっとも、返す言葉もございませんが、そこは子ども・ペットがいる家庭あるあるとして優しき目で見ていただけると幸いです。

■カーペットを掃除機で水洗いできる「スイトル」でヨゴレを吸い取る

カーペットやこたつ布団についてしまったシミ汚れ、シーズンが終わる毎にクリーニングに出すというのは手間もお金もかかるわけで、得策とはいえません。“◯◯こぼして汚れちゃった問題”をお手頃価格で解決するには自分の手を動かす以外ないのです。

そうは言ってみるものの、手間暇かけて洗ってみてもあまり綺麗にならないという結果が悩みどころとなっていました。が、このたびそんな悩みを解決してくれる「スイトル(switle)」という家電と出逢うことができました。

「スイトル」は自宅にある掃除機を動力源として、カーペットなどにこぼしてしまった汚れを“水洗い”できるクリーナーヘッドです。裏蓋を外してタンクに水を入れ、掃除機のヘッド部分に差し込めばセット完了。あとは普段通りに掃除機をかけるだけで汚れを綺麗にできてしまうシロモノです。お値段は19,800円(税抜)。どんな掃除機でも使えるわけではなく、スティックタイプやハンディタイプの掃除機はNG。吸引仕事率170W以上のキャニスター掃除機であればOKですが、型番によってはホースが接続できないものもあるそうなので、その辺りは事前に要確認。

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掃除機のヘッドに付けるだけでカーペットの水洗いを可能にする「スイトル」

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使用時は裏蓋を外して水を入れておく

実際に普段自宅で使っている掃除機のヘッドを差し替えてみると、その大きさに困惑こそしてしまうものの、水洗いするために必要な大きさなのだと納得できればすぐに見慣れます。

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掃除機のヘッドに差し込んでみると、先端のデカさに少々困惑してしまうのは確か

■カーペットにこぼれたコーヒーを吸い取ってみた

今回はレビュー用に我が家でも折り紙つきのいたずらっ子に協力を要請しました。協力いただけたのは愛犬のココ。

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「呼んだ?」

小さな身体からは想像できないアクティブさで、気になるものには積極的にアタックをしかけるポメラニアンの女の子。カーペットの上にコップを置いていたら、その好奇心に火が付いたのか、恐るべき速さでやってきて予想通り体当たりでぶちまけてくれました。

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疾風迅雷の勢いでコップを倒した後、素直に反省するところまでがお約束

さて、準備が整ったところで「スイトル」の実力のほどを確かめてみたいと思います。ヘッドに「スイトル」を差し込んだ掃除機本体の電源を入れると、掃除機の吸引力はそのままに、カーペットにこぼれたコーヒーを吸い取ってくれます。

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コーヒーが一気に吸い取られていき、汚水タンク内に流れ込んでくる

「スイトル」の先端をよくよく観察してみると、勢いよく水が噴射されていることが確認できました。この水がカーペット上の汚れを落としつつ、掃除機の吸引力によって汚水がタンクに溜まっていくのです。

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上から見ると吸い上げられる様子に迫力すら感じる

このとき、水が掃除機本体に入ってしまうのではないかという不安を感じてしまいますが、スイトル上部に取り付けられている「逆噴射ターボファンユニット」が空気の壁を作ることで、掃除機への水の侵入を防いでくれます。

カーペットの汚れが綺麗になっていく様子、そして、汚水タンクに汚水が溜まっていく様子、これらを同時に確認できるってすごく気持ちのいいことだと気付いてしまいました。タンクに入れられる水の容量が限られるゆえ、カーペット全面水洗い…とはいきませんが、かなりの満足度が得られることは確かです。

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コーヒーをこぼした後とは思えない想像以上の仕上がりに家族一同「おー!」となった

掃除後のお手入れですが、「スイトル」自体は水濡れで壊れる心配がありません。汚水の程度にもよりますが、カバーを取りはずして汚水を捨てた後、まるっと水洗いするだけでOKという手軽さがありがたいところ。

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お手入れは、溜まった汚水を捨てて水洗いするだけ

■車のシートに洋服に。カーペット以外の豊富な使いドコロ

カーペットやこたつ布団など、利用シーンは春が来るまでに限定されるかと思いきや、実は年中必要なときに使えるというのもポイントです。我が家の場合、離乳食を始めたばかりの乳幼児がおりますが、彼の食後の洋服はびっくりするほど乱れ食った感満点です。これまでなら都度脱がせて手洗いして洗濯するまでが一連の流れでしたが、「スイトル」を使えば、そんな手間も一手に引き受けてくれます。

また、車の乗車シートにも効果が期待できます。車のシートが汚れてしまうってオーナーとしては内心深いダメージを受けるものです。しかし、親の心子知らずとでもいいましょうか、子どもってお構いなしにジュースをこぼしたり、お菓子を食べてベタベタになった手をシートでこっそり拭いたりしやがるんですよね…。

これまでは子どもがこっそりつけたであろうシミを発見するたびに悲しみに打ちひしがれながら、無慈悲な説教をするまでが僕の洗車・清掃スタイルでしたが、「スイトル」が汚れを吸い取ってくれるおかげで、子どもたちに対して慈悲深き説教ができるようになりそうです。

もちろん、ペットの粗相や子どものおねしょ時にも使えます。所構わず嬉ションしてしまうワンちゃんがいる家庭や、まだまだおねしょしてしまう小さい子どもがいる家庭にとっても「スイトル」は大きな助力となりそうです。

※家族で楽しい手のひらサイズのプロジェクター!

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