“負けられない一戦”で屈辱...マンUが最下位相手に完封負け、宿敵マンCにプレミア優勝を献上

“負けられない一戦”で屈辱...マンUが最下位相手に完封負け、宿敵マンCにプレミア優勝を献上

  • ゲキサカ
  • 更新日:2018/04/16
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[4.15 プレミアリーグ第34節 マンチェスター・U 0-1 WBA]

プレミアリーグは15日、第34節を行った。マンチェスター・ユナイテッドは本拠地オールド・トラッフォードでWBAと対戦し、0-1で敗れた。

前節アウェーでマンチェスター・シティの優勝を阻止したユナイテッドは、今節も14日にシティがトッテナムに勝利したため、負ければシティのプレミア制覇が決まる状況。そんな中、ジョゼ・モウリーニョ監督は前節から2人を変更し、DFエリック・バイリーとMFジェシー・リンガードに代え、DFビクトル・リンデレフとMFフアン・マタを先発で起用した。

ユナイテッドが主導権を握る中、最下位に沈むWBAがシンプルに縦に早い攻撃を遂行。前半19分、FWサロモン・ロンドンのパスをPA右で受けたMFジェイク・リバーモアがリンデレフをかわして左足を振り抜くが、GKダビド・デ・ヘアのファインセーブに阻まれた。その後も引いて守るものの、攻撃時には素早く切り替え、ユナイテッドを苦しめた。

そのユナイテッドは前半19分、マタの浮き球パスからFWロメル・ルカク、クリアボールからFWアレクシス・サンチェスと立て続けにシュートを放つが、GKベン・フォスターに連続セーブされる。WBAの集中した守備を前に、マタやMFアンデル・エレーラが下がってボールを受ける場面が多くなり、前半はなかなか決定機を作り出すことができなかった。

ユナイテッドはハーフタイムでエレーラを下げ、リンガードを投入。クロスからゴール前に顔を出す人数は増えたが、そこまでボールを運ぶことができず、膠着した状況が続く。13分には、MFポール・ポグバに代えてFWアントニー・マルシャルをピッチに送り込み、マルシャルが左サイド、サンチェスが右サイドにポジションを移した。

後半21分、ユナイテッドに決定機。PA左手前からMFネマニャ・マティッチが左足でクロスを上げ、ルカクがヘディングシュート。ゴール左を捉えたが、GKフォスターに右手一本で弾き出され、先制のチャンスを逃した。徐々にWBAの守備が甘くなり、ゴールに迫る機会を増やしていく。しかし、先制したのはWBAだった。

WBAは後半28分、右CKからDFクレイグ・ドーソンがマティッチと競り合ったボールが中央へこぼれ、FWジェイ・ロドリゲスが頭で押し込み、先制点。痛恨の失点を喫したユナイテッドは直後にMFアシュリー・ヤングを下げ、FWマーカス・ラッシュフォードを投入し、まずは同点ゴールを狙いにいった。

終盤に向かうにつれてユナイテッドの攻撃の手を強めたが、それに伴ってWBAの集中力も増していく。後半アディショナルタイム3分には、パワープレーで前線に上がっていたDFクリス・スモーリングがヘディングシュートを放つが、ゴールならず。試合はそのまま0-1でユナイテッドが敗戦。この結果、残り5試合で首位シティとの勝ち点差が『16』となり、シティの2013-14シーズン以来、4年ぶり5度目のプレミア優勝が決まった。

●プレミアリーグ2017-18特集

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