二松学舎大付、猛打14得点で3回戦へ 監督は謙遜「まぐれなところも...」分析生かす

二松学舎大付、猛打14得点で3回戦へ 監督は謙遜「まぐれなところも...」分析生かす

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2017/08/13
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2回1死二塁、右前へ先制適時打を放つ二松学舎・秋広=甲子園(撮影・石湯恒介)

「全国高校野球選手権・2回戦、二松学舎大付14-2明桜」(13日、甲子園球場)

強力打線の前評判が高い二松学舎大付(東東京)が明桜(秋田)を破り3回戦進出を決めた。

二松学舎大付は二回1死二塁からの秋広涼太内野手(3年)が放った右前適時打などで3点を先制した。四回には2死三塁から永野志弥内野手(3年)の右前適時打で加点。五回にも相手の守備の乱れに乗じて1点を追加するなど、四回以降、毎回得点を重ねるそつがない攻撃を見せた。

市原勝人監督は「まぐれなところもあるとは思いますが、初戦は硬くなるところを普通どおりやってくれたと思います」とナインをたたえた。相手投手に変化球が多いという事前分析を生かし、「ああいう変化球というかチェンジアップというか、そういうボールが多いことは事前に聞いていたので、低めのチェンジアップを振らないように」という指示を出し、選手も中盤以降、結果に結びつけた。

投げては先発の市川睦投手(3年)が8回1失点と役割を果たした。「市川がよく立ち上がり安定して投げてくれたので、野手も安心して攻撃に移れたと思う。市川につきると思う」と好投が猛打につながったことを強調していた。

明桜は8点を追いかける六回に3番・児玉日々生内野手(3年)の三塁強襲の適時二塁打で1点を返した。九回には松本大輝内野手(3年)がソロ本塁打を放った。先発の佐藤光一投手(3年)は5回2/3を12安打8失点だった。

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