【アート】チームラボが手掛ける新感覚のデジタルアート施設、6月21日(木)お台場にオープン!

【アート】チームラボが手掛ける新感覚のデジタルアート施設、6月21日(木)お台場にオープン!

  • ぴあ映画生活
  • 更新日:2018/06/16
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森ビルとチームラボが共同運営する施設「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM:EPSON teamLab Borderless」が、6月21日(木)、お台場パレットタウンにオープンする。それに先駆けてプレス説明会と内覧会が6月11日(月)に行われた。

2001年から集団的創造をコンセプトにデジタルアートを手がけてきたチームラボ。これまでにも「未来の遊園地」をはじめとするイベント展は、国内外で多くの観客と高い評価を集めてきた。そんな彼らが森ビルとタッグを組んで、ついに常設のデジタルアートミュージアム「チームラボ ボーダレス」をオープンする。そのプレス説明会で、チームラボ代表の猪子寿之氏が挨拶を行った。

「このミュージアムは、1万平方メートルの巨大な空間に、500台以上のコンピューターとプロジェクターを用いて作った、境界のないアートの世界です。その世界に迷い混んでさまよい、没入し、自らの身体で探索し、発見していく体験をしてほしいと思います」(猪子氏)。

コンセプトは、施設名にもある「ボーダレス」。展示作品には他の作品と境界もなく、部屋から作品が出て通路を移動し、他の作品とコミュニケーションをとったり、時には他の作品と融合したりする。

「例えば、会場を飛び回っているカラスが、壁に映し出されている書に触れると、その書の世界が広がったり、花に触れると花びらが散ったりします。そしてカラスが他の部屋に入ると、またその部屋の作品と交わる。このように、作品は他の作品と境界がなく、人々も他者との境界をなくし、一つの世界に繋がっていきます」(猪子氏)。

施設内は大きく5つの空間で構成され、世界初公開作品を含む約50作品が展示されている。人が動くことで花や水や動物が反応し、その姿を変化させていく「Borderless World」。複雑で立体的な空間の中で自由に体を動かすことができる「チームラボアスレチックス 運動の森」。お絵かき水族館などで遊ぶことができる「学ぶ!未来の遊園地」。人に反応してランプが輝き音色を響かせる「ランプの森」。そして、お茶の中に花が生まれ無限に咲き続ける様を楽しめる「EN TEA HOUSE」。広大なスペースをさまよいながら、さまざまな作品に触れ、そして作品の反応や変化を発見する楽しさに満ちている。

「この世界は刻々と変化しています。里山をモチーフにした空間では、現実の時間とともに景色が移ろっていて、今は6月なので一面緑の稲が映し出されますが、秋になると黄金の稲穂に変わります。他にもじっとしていると花が咲き誇ったり、川の流れがせき止められたりと、ここにいる人々と一緒に新しい空間を作っていく世界なんです」(猪子氏)

2フロアある館内はとにかく広い。その空間を埋め尽くすチームラボ作品の完成度の高さ、バリエーションの豊富さ、ユーモアとアイディア、そして何より美しさに圧倒させられる。身体も五感も思いっきり刺激される新感覚ミュージアムの誕生だ。

【開催情報】
MORI Building DIGITAL ART MUSEUM:EPSON teamLab Borderless

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