ヒュンダイと電気自動車サブスクの「Canoo」がEVプラットフォームの共同開発を発表!

ヒュンダイと電気自動車サブスクの「Canoo」がEVプラットフォームの共同開発を発表!

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  • 更新日:2020/02/13
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Image: Canoo

Hyndai Motor Group(ヒュンダイ)がロサンゼルス拠点のスタートアップ「Canoo」と電気自動車(EV)プラットフォームの共同開発を発表した。2017年12月に設立のCanooは、2021年までのEVサブスクリプションサービス開始を計画している。

一方ヒュンダイは、今後5年間で未来の自動車技術に870億ドル(約9兆6000億円)を投資するとの気合の入れようで、このうち250億ドル(約2兆7000万円)をグループ傘下の起亜によるEV/モビリティ技術開発促進に充てるとのこと。起亜は2025年までに、環境にやさしい車の売上を全体の25%にしようとしている。

・スケートボードアーキテクチャで生産プロセスをシンプルに

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Image: Canoo

ヒュンダイは、スマートモビリティソリューション戦略を打ち出していて、CES 2020で発表したPBV(Purpose Built Vehicles)は、移動する商店や食堂、病院なんかの役割を持たせられる。

CanooのEVは、シャーシにバッテリーや電気駆動系を収容する「スケートボードアーキテクチャ」を採用していて、上に載せる車体のデザインは自由だ。市場の需要に迅速に対応できるほか、部品数や重量も少なく、ひとつのコンポーネントができるだけ多くの機能を担うのが特徴。これにより、生産プロセスが簡素化され生産コストも削減できる。

Canooの同技術に目を付けたヒュンダイは、さっそくEVプラットフォームの共同開発に乗り出したわけだ。

・EVやPBVの自律大量生産に適したEVプラットフォーム開発へ

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Image: Canoo

Canooのスケートボードアーキテクチャ技術により、ヒュンダイや起亜の開発するEVやPBVの自律大量生産を目指す。特にPBVでは多様な車両デザインに対応する必要があり、スケーラブルなEVプラットフォームが必要だ。

低い生産コストをベースに展開するサブスクリプションモデルのノウハウをPBV生産に流用することで、競争力のある価格帯の車両を市場投入できる。

Canooとのパートナーシップは、ヒュンダイグループが生産車両のEV/自動運転化を推し進めていくうえでの重要な一手だ。

参照元:Hyundai Motor Group, Canoo to Co-Develop All-Electric Platform for Future Electric Vehicles/ Canoo

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