櫻井翔、ライブフィルム『ARASHI 5×20 FILM』公開日決定に「嵐の結成記念日に発表できてうれしい」

櫻井翔、ライブフィルム『ARASHI 5×20 FILM』公開日決定に「嵐の結成記念日に発表できてうれしい」

  • WEBザテレビジョン
  • 更新日:2021/09/15
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櫻井翔と堤幸彦監督が「『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』ジャパンプレミア」に登場  ※2021年ザテレビジョン撮影

9月15日に都内で行われた「『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』ジャパンプレミア」に、櫻井翔と堤幸彦監督が登場。映画化が発表されていた嵐のライブフィルム「ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”」について、ドルビーシネマ限定先行公開日が11月3日(水・祝)、全国公開日が11月26日(金)に決定したことを発表した。同作は嵐20周年を記念して、2018年11月から2019年12月まで1年以上に渡って計50公演を開催、1ツアーとして日本史上最大の累計237万5千人動員を記録した「ARASHI Anniversary Tour 5×20」のツアー中、1日限りで開催したシューティング・ライブの様子を堤監督が撮影したもの。ついに日本公開が決定したことについて櫻井は「やっとお知らせできます!」と喜びを伝えた。

【写真を見る】撮影時のエピソードや公開への喜びを語る櫻井翔

登場した櫻井は「初のチャレンジがたくさん詰まった作品をお届けできること、とてもワクワクしています」とあいさつ。堤監督も「我々スタッフの総力を結集して撮ったと言っても過言ではない作品になりましたので、ご期待いただければと思います」と話した。

嵐にとって初のライブフィルムとなる同作を、この時期に発表・公開することについて櫻井は「“結成記念日”である9月15日という大切な日にこうやってお知らせできてうれしいです」と笑顔を見せた。

さらに「みんなの熱気や我々の思いを真空パックのように閉じ込めたいと思っていたので、およそ2年前のコンサートですが、今その真空パックを開いても、時の流れを感じずに楽しんでいただける作品になったと思います」と、映画の内容についても語った。

また、コロナ禍での公開について「今ではなかなかむずかしい、満員のファンの方で埋め尽くされた会場も見ていただきたいですし、一体感も感じられるのでそれを楽しんでもらえたら。一日も早くこんな日が戻ってきてほしいなとも思います」とコメントした。

同作の感想を聞かれた櫻井は、「まるで客席にいるように体感できると同時に、会場では味わえない興奮や距離感も感じられます」と回答。

続けて「いつものコンサート風景を撮影してもらうのがライブDVDですが、今回は撮影のために集まってもらったもの。我々嵐・スタッフ・ファンの方みんなでひとつの作品を作ろうと製作した作品なので、“チーム嵐”の熱気を感じてもらいたいですね。まさに総力戦でした」と語った。

127台のカメラで多角的に撮影!

撮影に使用されたカメラの総数は127台とのこと。125名のカメラマンが撮影に参加したことについて「現場で『この日だけは映画の撮影が止まってる」と冗談半分に言っていました」と櫻井が言うと、すかさず堤監督が「それ、リアルです!」と反応。「カメラマンはもちろん、アシスタントやスタッフを合わせると数百名が東京ドームに集まっちゃったので、そういう(映画の)世界にしてみたら『えらい迷惑』ですよね(笑)」と言い、会場の笑いを誘った。

127台のカメラを使ったことについては「5×20だから、100はいるなと思って」と堤監督が言うと、「そういうことだったの?」と櫻井は驚きの表情。

監督は「メンバー一人ひとりを多角的に、そして撮り忘れている時間をなくそうと思うと、127台でもちょっと少ないかなと感じるほどでした」と言ったものの、撮れた映像については「そこに嵐がいるような雰囲気を作ることができました。ちょっとした手と手の触れ合いや、肩にポンと手を置くシーンなど『嵐っていいな』と思えるカットが撮れたので、この台数を使って正解だったなと思います」と言い、満足気な表情を見せた。

さらに櫻井は、「監督が粋だなと思ったのが、125名のカメラマンのほとんどを過去に我々と仕事をした方を集めてくれたこと。温かく撮影ができました」と告白。そして「(東京ドームの)裏側はNASAみたいな感じでモニターがずらっと並んでいて…」と当日の裏側も明かした。

監督はそんな裏側について「松本くんから『これ(モニター)絶対全部チェックできてないですよね?』とツッコまれました(笑)」と松本潤とのエピソードを話した。

2002年公開の映画「ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY」にて約20年前の嵐を撮影していることから、20年での嵐の変化や印象を問われた堤監督は、「最高峰のアーティストだとは感じつつも、青春真っただ中の頃も撮らせてもらっているので、親戚の子たちがすごく立派になったなという気分です(笑)」と告白。

「127台でずけずけと撮っても『まだ足りない!』と感じるのは、身内感から出てくるのかもしれません。とはいえ、エンターテインメントの中心にいる人としての余裕を感じて、見ていて惚れ惚れしましたね」とコメントした。

またイベントでは、同作が11月3日(水・祝)にドルビーシネマ限定先行公開、11月26日(金)に全国公開することが発表された。

櫻井は「11月3日はデビュー記念日、そして11月26日は奇しくも大野智の誕生日です。結成記念日に発表すること、デビュー記念日に公開することにメンバー・スタッフ全員でこだわり続けてきたので、やっとお伝えできてうれしい」と喜びを表した。

また「2年前に撮影した時には、何のための映像かは明かされていなかったので…。『私たちのあれ(撮影)はどこにいったんだ?』と思っていたファンの方にようやくお知らせができます」と思いを伝えた。

最後に堤監督が「ある日、ある時の嵐をめぐる空気を切り取ることができた作品になりました。ぜひ楽しんでいただけたら」、櫻井が「僕にとって夢の詰まった作品になりました。監督はもちろん、メンバーの松本も精魂込めて作ったコンサートですので、ぜひ嵐のコンサートに触れたことがない方にも見ていただけたらと思っています」と話し、イベントを締めくくった。

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