EBiDAN初の大運動会で超特急、M!LK、スパドラが激突!熱狂と祝福にあふれた第1回大会

EBiDAN初の大運動会で超特急、M!LK、スパドラが激突!熱狂と祝福にあふれた第1回大会

  • 音楽ナタリー
  • 更新日:2022/11/25

昨日11月24日に東京・アリーナ立川立飛でEBiDANの運動会「EBiDAN 大運動会 『スポーツマンヒップ!』」が行われ、超特急M!LKSUPER★DRAGON、TEAM S from EBiDAN NEXTが出場した。

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「EBiDAN 大運動会 『スポーツマンヒップ!』」の様子。

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これまで、グループ単位で運動会が開催されたことはあったが、EBiDANとしての公式の運動会は今回が初めて。記念すべき第1回大会にはピンク組の超特急、白組のM!LK、青組のスパドラが参加し、研究生チームのTEAM S from EBiDAN NEXTがスペシャルサポーターとして先輩たちを支えた。

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MCを務める酒巻光宏のタイトルコールののち、出場チーム3組のメンバーは、それぞれのチームカラーのジャージ姿でファンの前へ。SDR代表取締役社長・宮下昌也氏による開会宣言で大運動会の幕が開くと、メンバーはまず準備体操を行った。この準備体操には超特急のカイが作詞を、スパドラの古川毅とジャン海渡が歌唱を担当したオリジナルソングが使用され、振付を担当したM!LKの塩崎太智と吉田仁人は朝礼台に上がって見本を見せながら体操を進めてゆく。各グループの楽曲の振りや決めポーズが織り交ぜられたこの体操で体をしっかりとほぐすと、各グループの代表はそれぞれに意気込みを語り、フィールドレポーターを務めたすゑひろがりずにマイクを向けられたリョウガ(超特急)は「先輩グループとして、残念な姿を見せるわけにはいなかい」と言葉に力を込めた。

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最初の競技は全員参加で行われた「激烈! スリッパ飛ばし!」。これは片足に履いたスリッパをできるだけ遠くに飛ばし、各グループ上位3名の飛距離の合計で勝敗を決める競技だ。それぞれが1回のチャンスに真剣な試技を見せる中、柴崎楽(SUPER★DRAGON)やタカシ(超特急)がスリッパを後ろに飛ばして仲間たちのツッコミと笑顔を誘う場面も。一方で超特急のユーキやマサヒロが好記録を叩き出し、最終的に1位が超特急、2位がスパドラ、M!LKが3位という結果となった。

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続いての競技は「ヒップを押し込め! イスとりゲーム」。リョウガが「電車だとご年配の方に席を譲るじゃないですか。僕、年長なんですよね……」と後輩グループ2組を牽制する中、全員参加で始まったこの競技でも3組の熾烈なサバイバルが展開される。最終戦に残ったのはM!LKの佐野勇斗と塩崎、そして超特急のハル。勝負の結果、佐野が鮮やかに椅子取りに成功し「みんなを吹っ飛ばすことができました!」と喜びの声を上げていた。

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競技の合間には、リョウガとカイがMCを務める「ミニミニ選手権!」という3組対抗のミニコーナーも。「ポーズを合わせましょう」と題されたゲームでは、各チームの代表者がお題に合わせたポーズのシンクロ率で競い合う。判定役を務めたカイは、カゴいっぱいに用意されたお菓子の詰め合わせを“独断と偏見”で参加者に配り歩いて客席を盛り上げていた。

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3つめの競技は「驚速! トリプルドッチボール」。円を3等分したフィールドはコンパクトな作りのためスピーディな接近戦となり、観客も息を飲むようなボールの応酬が繰り広げられた。競技開始5分で2つめのボールも投入され、最後まで内野に佐野が残ったM!LKが勝利を収める。この競技のあとには再び「ミニミニ選手権」が行われ、「ヒップ相撲選手権」と題した戦いにジャン、佐野、タクヤ(超特急)が登場。総当たり戦の結果、佐野が全勝でヒップ相撲王者の栄冠を手にした。

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ここで前半戦を終え、後半戦を前に行われたのはハーフタイムショー。トップバッターとして登場したスパドラが「Bad Day」でアリーナの熱気を上げると、TEAM S from EBiDAN NEXTは「Hug Hug Hug」でフレッシュな魅力を発揮する。続くM!LKは軽快なパーティソング「シアワシェイク」で笑顔を振りまき、会場のテンションと高めてみせる。最後に登場した超特急はユーキとアロハがツインでバック転を決めるド派手な登場からライブの鉄板曲「Burn!」へ。タカシとシューヤがパワフルなハーモニーを響かせる中、8号車(超特急ファンの呼称)のみならず、み!るきーず(M!LKファンの呼称)もBLUE(SUPER★DRAGON)も巻き込んだ“バッテンダンス”で大きな一体感を作り上げていた。

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パフォーマンスを終えると、リョウガは「今日はM!LKの結成8周年とメジャーデビュー1周年記念日です!」M!LKを呼び寄せた。会場中が5人を盛大にお祝いする中、カイが「せっかくの記念日なので、もう1曲プレゼントしてもらえない?」と聞くとM!LKはこれを快諾。グループのInstagram公式アカウントで生配信をスタートさせ、「恋がはじまる」を客席のファンと会場に足を運ぶことができなかったファンにプレゼントした。すると今度は佐野の合図で3組のメンバーがサプライズを演出し、この日28歳の誕生日を迎えたタクヤを祝福。運び込まれたケーキのろうそくを吹き消したタクヤは「すごく幸せです!」と照れ笑いしながらお礼を伝えていた。

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後半戦1つ目の競技は、足ツボシート、輪投げ、飴玉探しなどの障害物がコースに置かれた「二人三脚障害物競走」。超特急からはタカシとハル、M!LKからは佐野と吉田、スパドラからは古川と柴崎が出場し、飴玉探しの粉で顔面を真っ白にする奮闘ぶりを見せた。佐野・吉田ペアが圧倒的な速さでゴールしM!LKが1位のポイントを獲得したこの競技を経て、この日最後に用意されていたのは運動会の花形とも言える「全員参加! チーム対抗リレー!」で、1位には200ポイント、2位には100ポイントが与えられることがアナウンスされた。超特急とスパドラのメンバー数に合わせるため、ここまで総合得点トップのM!LKは5人中4人が2周走るという条件下で号砲が鳴る。それぞれが全力疾走でバトンをつなぐ中、最初にゴールテープを切ったのはM!LKのアンカー・佐野。1位がM!LK、2位が超特急、3位がスパドラという結果となり、コメントを求められた佐野は「M!LKはいいチームだなと思いました」と笑顔を見せる。そしてタクヤも「敗因はないです。後悔はないです!」と清々しい表情で語り、志村玲於(SUPER★DRAGON)も「みんなめちゃくちゃ速かった!」とそれぞれの奮闘を称えていた。

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競技を終えての結果発表ではMVPに佐野が選ばれ、宮下社長から副賞「好きな時に好きな弁当頼める券5枚分」が贈られた。各チームの最終的な点数は、スパドラが10点、M!LKが350点、超特急が150点という結果に。第1回大会の優勝はM!LKが勝ち取り、優勝トロフィーと打ち上げ費用として10万円の賞金が贈られた。M!LKの5人は輪になってトロフィーを掲げ、リーダーの吉田は「ライブ以外でも力を発揮するメンバーが誇らしいです」と思いを語る。そして佐野は「EBiDAN合同で運動会をするのが夢だったんです。来年はさらに後輩グループを集めて、もっと大きなところでやりたいです」と次回への期待感を高めるコメントで観客の拍手を誘っていた。

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なおこのイベントの模様は、後日FanStreamで有料配信されることが決定。詳細については、追って各グループのオフィシャルサイトやSNSで告知される。

※塩崎太智の崎はたつさきが正式表記。

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