オリックスの育成D6位・大下がプロ初打席初本塁打 育成出身では球団初の快挙

オリックスの育成D6位・大下がプロ初打席初本塁打 育成出身では球団初の快挙

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  • 更新日:2020/09/15

(パ・リーグ、オリックス-楽天、13回戦、15日、ほっと神戸)

オリックスの育成ドラフト6位・大下誠一郎外野手(22)=白鴎大=が15日、楽天戦に「8番・三塁」でプロ初出場初スタメンを果たし、二回のプロ初打席で初本塁打を放った。

「感触もよかったですし、スタンドに入った瞬間の歓声でホームランになってくれたとわかりました! 本当にうれしいです!!」

1-1の二回1死一、三塁。フルカウントから楽天先発・辛島が投じた138キロの直球をとらえ、左翼席まで運んだ。プロ第1号は逆転の一撃となった。

プロ初打席での初本塁打は、球団では1997年の福留宏紀以来、日本人2人目だが、育成出身となれば、球団初だ。

大下は前日14日に球団から支配下選手登録が発表され、同日に新規支配下選手登録として公示されていた。背番号は「006」から「40」に変更となったが、ユニホームの作成が間に合わず、山岡打撃投手の「102」を着用し、試合に出場した。

試合前にはノックや打撃練習などで汗を流し「とにかく、きょうの試合でチームに貢献できるように、しっかりやっていきたいなと思います」と力を込めていた。

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2回、オリックス・大下は勝ち越しの3点本塁打を放ち二塁をまわる。ユニホームは間に合わず借り物=ほっともっとフィールド神戸(撮影・岡田茂)

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