Intel、第11世代Core H35シリーズを発表 - TDP35Wで5GHz動作のTiger Lake-H

Intel、第11世代Core H35シリーズを発表 - TDP35Wで5GHz動作のTiger Lake-H

  • マイナビニュース
  • 更新日:2021/01/13
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米Intelは1月11日(現地時間)、Tiger Lakeの開発コード名で知られる第11世代Coreプロセッサの高性能版ラインナップとして、新たに「Core H35シリーズ」(Tiger Lake-H)を発表した。4コア/8スレッドで最大5GHzの動作周波数を達成しつつ、TDPは35Wに抑え、薄型ゲーミングノートPC向けなどに展開する。搭載製品は今年の前半に、PCメーカー各社から40機種以上が登場する予定という。

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既存のTiger Lakeには、46.5×25mmサイズのUP3パッケージ(TDP12W~28W)と、26.5×18.5mmサイズのUP4パッケージ(TDP7W~15W)の2種類があった。Core H35では、UP3パッケージを拡張することで、TDP35Wまでの熱設計に対応する。組み合わされるGPUはすべてIris Xeで、EU数は最大96基。Core H35シリーズの最上位モデルである「Core i7-11375H Special Edition」では、ターボブースト時の最大動作周波数が5GHzに達する。

第11世代Core H35シリーズのSKUと主な仕様は以下の通り。

また、さらに性能を高めた追加SKUとして、今四半期後半に8コア/16スレッドのCore Hシリーズも投入する計画があるという。

笠原光

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