シャルケFW上月壮一郎が圧巻ブンデス1号 憧れの選手を模倣して金髪にもチャレンジ

シャルケFW上月壮一郎が圧巻ブンデス1号 憧れの選手を模倣して金髪にもチャレンジ

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2023/01/26

◇ブンデスリーガ シャルケ1―6ライプツィヒ(2023年1月25日 ゲルゼンキルヘン)

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上月壮一郎

シャルケのFW上月壮一郎(22)が圧巻のブンデス初得点を決めた。4点ビハインドの後半11分にFWミヒャエル・フライからのパスを中央で受け、完璧なファーストタッチでライプツィヒのクロアチア代表DFグヴァルディオルのマークを突破。冷静に右足シュートで流し込み、GKとの1対1を制した。

昨夏からシャルケのセカンドチームに加入し、昨年末にプロ契約。リーグ再開フランクフルト戦(1月20日)からスタメン出場を果たしていたが、ブンデスデビューから2試合目で早くも目に見える結果を残した。

21年シーズン限りで当時J2京都を契約満了で退団。その後はボルシアMGから正式オファーが届いたが、23歳以下の選手に対するTC(トレーニングコンペンセーション)の支払いなどの条件面で折り合わず、22年1月からドイツ5部相当のデューレンでプレーせざるを得なかった。そして同年夏、シャルケのテストに合格。下積みを重ね、この舞台にまでたどり着いた。

京都時代には金髪に染め上げ「リスペクトの証しです」と笑うなど、MF本田圭佑を好きな選手として挙げていた。その本田に通じる折れないメンタルが、一つの結果として結実した。

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