CLに向け多くを語ったシティの監督ペップ「ハーランドは誰が見ても...」

CLに向け多くを語ったシティの監督ペップ「ハーランドは誰が見ても...」

  • SPORT|スポルト
  • 更新日:2021/04/06
No image

シティの監督ペップ

マンチェスター・シティは、6日(火)にエルリング・ハーランド擁するボルシア・ドルトムントをエティハド・スタジアムに迎える。ノルウェー人ストライカーの将来について様々な憶測が飛び交う中、その貪欲さと攻撃力を武器に、欧州チャンピオンズリーグ(CL)でシティの前に立ちはだかっている。

ハーランド ペップの下でのプレーを希望か「彼にとって魅力的なもの」

ペップ・グアルディオラ監督は、試合前の記者会見で次のように述べたが、ハーランドの名前が主役だった。カタルーニャ人は、「誰が見てもハーランドが非常に優れていることはわかる」と認めたものの、彼の状況についてはあまり推測したくなかったようだ。「ハーランドについての質問は理解しているが、必要以上に話さないほうがいい」と語った。

現在のシティはすでにヨーロッパの名門の1つであると語ったペップは、昨シーズンのオリンピック・リヨン戦での敗退が大きな痛手となったことを認めた上で、ボルシア・ドルトムントの危険性を警告した。記者会見での彼の最も印象的なフレーズとなった。

■ハーランドについて
「ハーランドが1億ユーロ(約130億円)以上かかる?考えられない。それはドルトムントや彼らの代理人の問題であり、私には分からない。最近、ハーランドのことを聞かれるのは理解している。彼は並外れたストライカーだが、彼との契約や彼の状況について多くを答えるつもりがないことも理解してもらえると思う」

「私が言えることは、彼が並外れたストライカーであるということだ。彼の年齢でその数字は、素晴らしい。それだけだ。あの年齢で、あれだけのゴールを決めたのは、歴史的に見てもない。誰が見てもハーランドが優れていることは分かる」

■昨シーズンのリヨン戦での敗北
「もちろん、リヨン戦の敗北は頭の中にある。今年最後の試合だったので、夏の間に何度も考えたし、もちろん苦しかった。でも、結局は何ができるのか?もう一度、自分を取り戻し、来シーズンに向けて準備し、再挑戦する。しかし、明らかに去年のは痛かった。シーズンの終盤だったかもしれないね」

■シティは欧州のビッグクラブ?
「私たちは既にビッグクラブだ。しかし、ここにいる全員が、まだ達成していないものを達成したいと思っているのは明らかだ。しかし、ただ欲しがるだけでは、ゲームに勝つことはできない」

■チームの補強
「サッカー選手に大金を懸けても、すべてのタイトルを獲得するためのアドバンテージにはならない。これはチームスポーツなんだ。今日まで、クラブは1人の選手に1億ユーロ以上のお金を懸けないと決めていた。将来的には、クラブの利益になると考えるかもしれないが、今のところはこのように決まっている」

■ギュンドアンについて
「ギュンドアンは、ピッチ上での活躍により、チームのリーダーとしての役割を果たすにふさわしい選手だ。それが彼の表現方法であり、自分の才能を示す方法なんだ。私は彼が今、評価されていることを嬉しく思っている。彼があまり活躍できない時期にどんな態度をとっていたかは知っている。それを忘れてはいけない。彼はチームの利益を第一に考える選手だ」

■ドルトムントについて
「このボルシア・ドルトムント戦に向けては、FAカップのエヴァートン戦やこれまでの試合と同じように準備している。具体的なコンセプトを選手に浸透させ、そこから試合に勝てるようにしていく。多くのゴールを決めることでもなく、あるいは失点しないことではない。試合に勝つために行く。そして、ドルトムント戦でも同じだ。勝つために行くんだ」

「今シーズン、彼らは安定性に欠けていたが、個々のクオリティは紛れもないものだ。フンメルス、(エムレ・)チャン、ダフード、ハーランド、サンチョ、(トルガン・)アザール、ロイス、ブラント...多くのタレントがいる。私がチームを分析するときには、決して順位を見ない。これはサッカーの試合であり、チームは2つであり、その90分間に何が起こるかということだ」

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加