2022年卒の学生に聞いたコロナ禍で成長力が高そうだと思う企業の特徴

2022年卒の学生に聞いたコロナ禍で成長力が高そうだと思う企業の特徴

  • @DIME
  • 更新日:2021/02/22
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新型コロナウィルスの影響により、学生たちの就活事情にも変化が起きている。 今回学情が2022年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に実施した「就職活動に関する調査」により、コロナ禍での働き方や、新しい生活様式を支える業界として、IT業界が学生からの注目を集めていることが判明した。

コロナ禍における企業の「成長性」を重視する学生が82.7%

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「就職活動で、コロナ禍における企業の『成長性』を重視しますか?」という質問では、「重視する」の回答が37.4%、「どちらかと言えば重視する」の回答が45.3%となった。

82.7%の学生が、コロナ禍の企業の「成長性」を重視していることが分かる。「生活様式が一変するようなコロナ禍でも成長できる企業は、成長力が高いと思う」「外出自粛で消費が落ち込むなかでも成長している企業は、就職先として安定していると思う」などの声が寄せられた。

コロナ禍で「成長力」が高そうだと思う企業の特徴は、「収益の柱が複数ある」が47.2%で最多

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コロナ禍で「成長力」が高そうだと思う企業の特徴は、「収益の柱が複数ある」が47.2%で最多。次いで、「働き方の選択肢が複数ある」44.5%、「新規事業開発に積極的」42.8%と続いている。

「1つの事業のみを展開している企業よりも、複数の事業を展開している企業のほうが、新型コロナウイルス感染拡大などの非常時にも、収益を確保できると思う」「テレワークなど柔軟な働き方ができる企業のほうが、コロナ禍などの危機でも事業を継続できそう」などの声が挙がった。

また、「オンライン化が進み、オンライン対応できている企業や、IT関連の企業は成長力が高いと思うようになった」「コロナ禍で景気が悪化するなかでも、採用を増やしている企業は成長していると感じる」といった指摘も寄せられている。

コロナ禍で「成長力」が高そうだと思う業種・業界は、「IT」が61.5%で最多

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コロナ禍で「成長力」が高そうだと思う業種・業界(フリー形式で回答)は、「IT」が61.5%で最多。他の業界を大きく引き離しトップとなった。

「テレワークや、キャッシュレス、ECサイトでの巣ごもり消費など、コロナ禍でIT業界の存在感がより高くなっていると思う」「IT業界は、テレワーク可能な仕事が多いので、コロナ禍でも成長していくと思う」などの声が寄せられた。コロナ禍での働き方や、新しい生活様式を支える業界として、IT業界が学生からの注目を集めていると推察できる。

調査概要

調査対象:「あさがくナビ2022(ダイレクトリクルーティングサイト会員数No.1)」へのサイト来訪者

調査方法:Web上でのアンケート

調査期間:2021年1月27日~2021年2月4日

有効回答数:631名

構成/ino.

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