話題の「競泳水着カフェ」、水着フェチ男女が集う至極まっとうな場所だった

話題の「競泳水着カフェ」、水着フェチ男女が集う至極まっとうな場所だった

  • しらべぇ(オトナ)
  • 更新日:2021/05/06

東京・秋葉原を中心に発展してきたコンセプトカフェ、通称「コンカフェ」の文化。1つのテーマや世界観で統一した飲食店などを示し、メイドカフェやバニーガールバーなどもその一環であるが、東京・新橋に世にも珍しい「競泳水着」をテーマにしたコンセプトバーが誕生したと一部のネット上で話題になっている。

さっそくしらべぇ記者は、その新店「競泳水着カフェHEAVEN」に突入した。

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■巨大たぬきがお出迎え

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ぴちテカ感が特徴の競泳水着は、フェチ度の高いコスチュームとしてコスプレイヤー界隈でも人気のアイテムである。過去にはコスプレイヤー主催の1日限定競泳水着カフェイベントや、映画のタイアップに合わせてスクール水着カフェなるものも短期間、秋葉原などで企画されてきた。

スク水着用のメイドカフェなども存在していたが(現在は閉業)、「常設」で競泳水着をテーマにしたカフェは過去も現在も記者の記憶の中では存在していない。

「さてはオリンピックを狙った表面上だけのやつか」と怪しみつつ、4月22日にプレオープンした「競泳水着カフェHEAVEN」が入居しているであろうビルに到着した。舞台は、新橋駅から徒歩5分ほどの場所にある雑居ビル。1Fにはたぬきの信楽焼が置かれており、ビルの説明ボードには手書きの「競泳水着カフェ」看板。これはなかなかのカオス感…っていうかちょっと怖いレベルだ。

このビルに競泳水着の女子たちが集っているとは想像し難い。記者は少々おびえつつもエレベーターでフロアに上がった。

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■国内メーカーとハイレグにこだわり

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「はい、いらっしゃいませ! 1名様!?」と声をかけてくれたのは、このお店の仕掛け人であり店長でもある人気コスプレイヤーの酒乱にゃまさん。取材のお願いをすると、「10分で撮影を終わらせてくれるならいいよ」と快諾してくれた。

話によれば、このお店はこれまでコスプレ活動を続けてきたにゃまさんの発案で始まり、現在は新型コロナウイルス感染拡大中とあり、プレオープンという形で営業しているという。

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「テーマは競泳水着。私自身このコスチュームが大好きなので、アリーナやスピード、ミズノなど着用する水着はメーカーまでこだわっています。自前で水着を揃えまして、デザイン的には、やっぱりコスプレファンからも反響が大きいハイレグがきつめなタイプが多いかな。そんな水着を着用した女の子とおしゃべりや飲み物を楽しめる『競泳水着』交流の場にしていきたい」とコンセプトを説明するにゃまさん。

■現役学生の水着姿に…

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店内は3、4席のカウンター席、ソファタイプのテーブル席は3か所とお世辞にも広いスペースではないが、この日は4人のキャストが接客中。

にゃまさんに加え、現役学生のなちゅりさん、撮影会モデルとしても活躍するコスプレイヤーのみやのさん、期待の新人で「ドキドキしながら水着姿になっています…」と話す初々しいおかちゃんだ。みな完璧に水着を着こなしており、かっこよさと妖艶さが入り混じっている。

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キャバクラと同じ届け出をしているので客とソファに座っての会話もできるようで、16時のオープンと同時に入店するファンが2組。「やっぱアリーナは最高だよな」「俺はハイドロCDが好きでさぁ」と競泳水着談義が漏れ聞こえてくる。一方で「お姉さんはコスプレヤーさんなの?」というライトな会話も。うん、平和だ。

■水着の種類を増やしたい!

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「現在は平日のみ不定休ですが、平日、土日ともできるかぎり営業をしています。メニューはソフトドリンクオンリー。緊急事態宣言が解除がされ、コロナが落ち着いたら営業時間も16~20時から18時~24時(終電前)に変更させ、アルコール類も用意したい」とにゃまさん。

おもちゃを使ったミニゲームや、1分1,000円で写真撮影対応も行っている。「やっぱ写真撮りたいじゃないっすか(笑)。1枚1,000円でチェキとかより、スマホやデジカメで自由に撮影してもらったほうがみんな喜ぶかなと思い」となんともフェチ心がわかる説明も。

メニューは1時間飲み放題で3,000円。女の子にプレゼントするキャストドリンクは1,000円、乾きものは500円、そのほか20%のtaxが入るが、5,000円あれば十分楽しめるという秋葉原と同等の価格帯で勝負する。

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(左からみやのさん、にゃまさん、おかちゃん、なちゅりさん。競泳四天王)

「正直、オープン直後に緊急事態宣言が出たのは大きかったです…。売上が伸びたら、しっかり競泳水着を買い足して、コスチュームを多彩にしていきたい。ファンの方にも喜んでいただけるのは、一着1~2万円する公式の試合用。水着にはこだわっていきたいですね」とにゃまさん。ファンが喜ぶまっとうな店づくりに燃えている。

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(取材・文/しらべぇ編集部・キモカメコ 佐藤

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