【競輪】和歌山で永礼美瑠がデビュー初優勝 姓名のごとく流れを見てVゴール

【競輪】和歌山で永礼美瑠がデビュー初優勝 姓名のごとく流れを見てVゴール

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2020/10/18
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デビュー初優勝を飾った永礼美瑠

「WINTICKET杯・F1」(18日、和歌山)

7Rでガールズケイリン決勝が行われ、永礼美瑠(ながれ・みる=20)=愛知・118期・L1=が1着。今年5月の広島(ルーキーシリーズ)でデビューし、11場所目でうれしい初優勝を飾った。

レースは永礼が正攻法で周回を重ねる。打鐘前に最後方の杉浦菜留(愛知)が上昇すると、周回中6番手の日野未来(奈良)は杉浦を追うように上昇。1番人気を背負っていた宮地寧々(岐阜)は3番手から車間を切って下げると杉浦、日野がそこに収まる。中野咲(愛知)が切り替えて日野後位に入る。最終ホームを過ぎても先頭の永礼はペースを上げず、しびれを切らした日野が杉浦を内からかわしてから、永礼を制して出切り、ペースを上げる。永礼は日野を急追し、日野を追っていた中野は切り替えて永礼後位へ。4角で日野に追いついた永礼は、直線に入って鋭く伸びる。姓名のごとく、しっかりとレースの流れを見て、先頭でゴールした。日野は惜しくも2着。永礼を追った中野が3着に入り、宮地は懸命に外を踏んだが4着だった。

永礼は表彰式で「力を出し切れて優勝できました」とニッコリ。「来月(14~16日)も和歌山で走ります。これからも優勝できるように頑張ります」と言うと、詰めかけた競輪ファンから大きな拍手が起こった。

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