閉店前に完売することも! わざわざ行きたい“白壁の町並み”に誕生した宝石のようなデニッシュ専門店(うきは市)

閉店前に完売することも! わざわざ行きたい“白壁の町並み”に誕生した宝石のようなデニッシュ専門店(うきは市)

  • ARNE
  • 更新日:2021/10/16

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こんにちは、カフェが大好きなライター・ayu.latteです。

今回は「白壁の町」として有名なうきは市吉井町に、2021年9月10日にオープンしたばかりの“とあるもの”の専門店をご紹介します!

うきは市にたくさん生息する鳥をモチーフにしたお店「kawasemi danish(カワセミデニッシュ)」(うきは市吉井町)

水のきれいな川辺に生息する色鮮やかな鳥「カワセミ」をご存知ですか?

通称「渓流の宝石」と呼ばれているカワセミは、水の豊かなうきは市にも多く生息し、うきは市公認の鳥として認定されています。

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画像:ayu.latte

今回ご紹介するのは、そのカワセミをデザインしたかわいい看板が目印のお店『kawasemi danish(カワセミデニッシュ)』。

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画像:ayu.latte

うきはのフルーツとデニッシュがとても相性が良く、デニッシュの発祥とされるデンマークでは、日常的なパンとしても親しまれながら、少し特別なお祝いのケーキの代わりとしても食べられることを知り、すごく魅力的だと思いデニッシュの専門店にしたそう。

白壁の町並みの町家を利用したかわいらしいお店です。

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画像:kawasemi denish

うきはのフルーツは、「うきはの宝物」として多くの方々から愛されています。うきは市公認の「渓流の宝石(=カワセミ)」と「うきはの宝物(=フルーツ)」を掛け合わせて『カワセミデニッシュ』と名付けられたそう。とってもすてきですよね♡

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フッと肩の力を抜いて深呼吸したくなるような内装

「今まで目的地までの順路としてうきは市を通り過ぎていた方にも、お店に立ち寄って一休みしてもらえる」「今週もお仕事頑張ったから、ご褒美でカワセミデニッシュ行って、来週からも頑張ろうと思ってもらえる」ように、お客様が力を抜いて過ごせるよう、落ち着いた空間を目指して作られたそう。

入口の右手にはオープンキッチンがあります。

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画像:ayu.latte

暖色系の落ち着いた乳白色をベースに、あえて色むらをつけたきれいなテラコッタ色のカウンターを合わせてあります。木造の建物との相性もピッタリ!

左手にはイートインスペース。テーブルが2卓あります。

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画像:ayu.latte

内装はデンマークをイメージさせる欧風。白壁の和風の町並みと融合させ、落ち着いていて安心できるような空間を実現されたそう。

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画像:ayu.latte

家具やランプは福岡市中央区警固にあるヨーロッパアンティーク家具や雑貨のお店『krank/marcello』のものを多く使われています。

無垢の木にこだわり、木を生き物として人々の生活に寄り添うような作品を作るオーナー・藤井さんの考えに感銘を受け、すてきな家具たちを選んだのだとか。

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画像:ayu.latte

また、店内の所々に曲線を作り、デンマークのような店内の雰囲気を醸し出しながらも、落ち着いた和風のニュアンスも感じられるよう設計されています。

とにかく見とれる!芸術的なデニッシュたち

10月現在のラインアップは3種類(日によって変わる場合もあります)。

まずは、新作の『柿のデニッシュ』(450円)。

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画像:ayu.latte

今の時期は『大秋(たいしゅう)』という品種が使われていて、果肉の硬さなどを考慮して薔薇の形に盛り付けられています。品種によって盛りつけが変わるのも楽しみですよね。果肉は薄くスライスされていますが、甘みをすごく感じます。

デニッシュの中のカスタードには白餡、白ごまキャラメルが加えられていて、上品な味とコク、心地よい苦味が感じられます。

こちらは、『和梨のデニッシュ』(450円)。

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画像:ayu.latte

サクッとした食感が楽しめる、丁度いい大きさに丸くくり抜かれた梨が盛り付けられています。仕上げにはうきは産の青柚子を。

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画像:ayu.latte

こちらの品種は『豊水』。青柚子果汁でマリネしてジューシーさをぐっと引き出した梨と、爽やかな青柚子のゼリーと梨の果肉が相性抜群です。濃厚で重厚感のある香りのタヒチ産のバニラのカスタードと合わせてあります。とにかく梨がみずみずしい!

そして、一際目を引いたのが『完熟無花果のデニッシュ』(450円)。

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画像:ayu.latte

上にのっているのはバラの香りがする赤ワインのゼリー。スパイシーなミルクチョコレートのカスタードに、アールグレイの香りを合わせた複雑な香りのデニッシュです。

傷みやすい無花果ですが、しっかり完熟してから農家に収穫してもらっているそう。とても甘くジューシーです!

カットする直前にも一つひとつ丁寧に確認している様子を見ていると、食べるのが楽しみになります。

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画像:ayu.latte

あなたならどっち?2種類のイートインメニュー

今回私がいただいたのは、好きなデニッシュと白餡バターのアイスのプレート(900円)。私は『完熟無花果のデニッシュ』をチョイスしました。

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画像:ayu.latte

アイスクリームは、白餡とバターの組み合わせ。もちろん自家製です。シナモンやカルダモンなどのスパイスをミックスしたものがかけてあり、口に運ぶとまるで桜餅のような和風な味わい! デニッシュとの相性も抜群です。

もうひとつは、りんごのコンポートと無花果、アイスのプレート『アシェットデセール』(1,300円)。

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画像:kawasemi danish

キャラメリゼとフレッシュ、2種類の無花果が味わえます。温かいデニッシュと冷たいアイス、そして甘みと酸味のあるフルーツが味わえる贅沢なプレートです。

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画像:kawasemi danish

ドリンクは『カフェラテ』(550円)か、『りんごジュース』(500円)から選べます。

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画像:ayu.latte

コーヒー豆は、同じうきは市にある『ゼルコバコーヒー』の「kawasemi danishブレンド」。フルーツに合わせて、少し酸味のある豆を使われているそう。

そして、店内には遊び心も! ランプシェードに、カワセミがかくれんぼしていたり、

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画像:kawasemi danish

テーブルの引き出しにショップカードが隠れていたり。

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画像:ayu.latte

お店の中にもたくさんの“宝石たち”が隠されています。

また、4個入りのテイクアウトの箱は、中の宝石のようなデニッシュをより楽しんでいただけるよう、宝石箱を開けるときの感覚をイメージしてデザインしてあります。

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画像:ayu.latte

とってもかわいいショッピングバッグもたまりません♡ これは手土産にも喜ばれること間違いなしですね。

平日でも閉店時間を待たずに完売してしまうことも多いそう。ジューシーかつサクッとしたおいしいデニッシュを食べに、ぜひ立ち寄ってみてください。(文/ayu.latte)

〈店舗情報〉
■kawasemi danish(カワセミデニッシュ)
住所:福岡県うきは市吉井町1340
※この記事は公開時点での情報です。※文中価格は税込みです。

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