警察署にガソリン2リットルまいて放火した高校生=韓国

警察署にガソリン2リットルまいて放火した高校生=韓国

  • 中央日報日本語版
  • 更新日:2022/08/06
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4日午前、鎮海(チンヘ)警察署入口の放火場面。 写真=慶南警察庁

警察署に行って出入り口にガソリンをまいて火をつけた高校生が現場で警察に逮捕された。慶尚南道鎮海(チンヘ)警察署は警察署の出入り口に火をつけた容疑で高校2年のA(17)を立件したと5日、明らかにした。

Aは4日午前5時47分ごろ、昌原市(チャンウォンシ)鎮海警察署1階の玄関と花壇に火をつけたという。Aはガソリンスタンドで購入したガソリン2リットルとライターを持って警察署に行ったが、玄関の扉が閉まっていて中に入れなかったため、出入り口の指紋認識装置にガソリンをまいて火をつけた。幸い、火は大きく広がらず、けが人もいなかった。Aは警察署の建物にいた当直の警察官に現行犯で逮捕された。

Aは「学校の先輩が路上で喫煙している」と通報したが、警察の対応が気に入らなかったため犯行に及んだという。Aは路上で喫煙する生徒をみると警察に通報し、計20回ほど通報していたことが分かった。さらに交通問題などまで合わせると、Aが警察に通報した件数は計60余件にのぼることが把握された。警察はAの通報に対して現場に出動し、ほとんど措置を取ったと説明した。

Aは精神科の治療を受けていたという。警察はAの親を呼んで正確な事件の経緯などを調べている。

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