『ドラゴン桜』東大専科7人の愛すべき行動、思わず応援したくなる理由

『ドラゴン桜』東大専科7人の愛すべき行動、思わず応援したくなる理由

  • ドワンゴジェイピーnews
  • 更新日:2021/06/09

日曜劇場『ドラゴン桜』(TBS系日曜よる9時~)の第7話が放送された。東大専科の7人が東大模試で合格の見込みがないと判断されれば、専科をやめさせると宣言した桜木(阿部寛)。あまりに高いハードルに生徒たちが不安に襲われる回となった。SNSでは「藤井、ほんとにいい人たちと出会えたな」「私も勉強するとき、こういう仲間が欲しかった…」「小橋と岩井が愛すべきキャラ」と東大専科のメンバーだけでなく、1話で改心した悪役コンビにも大きな反響が集まった。

※以下第7話ネタバレあり。

前回、小杉(志田彩良)と憎まれ役だった藤井(鈴鹿央士)が加わり、ついに7人となった東大専科。そこで今回は7話で出てきた東大専科のメンバーの愛すべき行動にスポットを当ててみたいと思う。

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【他画像】林遣都、この笑顔の意味は…?(第8話場面カット:全24枚)

まずは瀬戸(髙橋海人)。東大模試で合格判定の見込みがない者は専科を辞めてもらうと桜木が言った瞬間、「今の僕らじゃE判定確実ですよ」という天野(加藤清史郎)に「E判定ってなんだよ!」って、どれだけおバカなんですか、瀬戸くん。でもそんな瀬戸が東大を目指すため、必死に勉強しようとする姿に共感した人も多かったはず。家のラーメン屋で客がいないとき(桜木と水野を客とみていないだろうと予想)、しっかり勉強しているところも偉い。また英語特別講師として招かれた由利杏奈(ゆりやんレトリィバァ)とダンスをするシーンで、ぎこちなく踊る瀬戸が可愛すぎる。King & Princeの髙橋がダンス、下手なわけがない!とつっこみたくなった。

楓(平手友梨奈)は相変わらずの体育会系らしく、仲間思い。今回、東大模試に一番不安を抱えていた早瀬(南沙良)に模試のお昼時間、駆け寄り「どうだった?」と心配する姿は、さすがスポーツ少女。

そんな早瀬の心のケアをしたのが東大専科ではない岩井(西垣匠)と小橋(西山潤)である。「目標があって頑張れるだけいいじゃん。なんつうか、青春でしょ、そういうの。がむしゃらに勉強なんて今しかできねぇんだからさ」という小橋。めっちゃ心に響く言葉。

それでも「放っておいて」という早瀬に「まぁさ、桜木先生信じて頑張ってみなよ」(小橋)「あいつ結構、いいヤツだよ」(岩井)って、2人ともどんだけ桜木のことが好きなんだよって言いたい。また教室のドアからのぞきながら由利先生と一緒に踊っている岩井と小橋も面白い。というか教室に入れてあげてほしい。

そして前回から東大専科に加わった小杉は相変わらず、クレバー。落ち込んでいた早瀬に「うじうじしている暇あるなら勉強したら」と言ってのけたけれど、桜木が伝授した“東大模試6カ条”では意外な一面を見せた。6カ条のうちの「その4、必ずおやつを持っていく」に一番食いついたのが小杉である。椅子から転げる勢いでずっこけた瀬戸も可愛かったが、引きの絵で見てもわかるぐらい興味津々の小杉。体力勝負の東大模試にエネルギー補給となるおやつは大事だと水野(長澤まさみ)が説明していると、手を挙げて「おやつはいくらまでですか?」。

う~ん、冗談を言うタイプでもないし、「好きなだけ持っていっていいの」と水野から言われ、小杉はとてもうれしそうである。これ、マジで聞いていたのだ。というのも、模試会場で早瀬の持ってきた弁当の量がすごい。ご飯とおかずの入ったお弁当箱に野菜、フルーツ、ピーナッツにドーナッツなどのスイーツ。しかも弁当箱がデカ過ぎる。それを見た早瀬が「フードファイターかっつぅの!」と心の声でツッコミを入れたほど。まさかの大食い女子キャラに驚きを隠せなかった人も多かっただろう。

一方、健太(細田佳央太)の保護者的役割も担っている小杉。「麻里ちゃ~ん、瀬戸く~ん、岩崎さ~ん」と東大模試の会場で手を振る健太。純粋な健太らしい行動だが、会場ではヤバ過ぎる行為。当然のことのように陰口をたたかれるが、そんな人たちに小杉はキッとにらんで「なに!?」。かっこよすぎるぜ。

そして今回、特筆すべきは天野と藤井の2人の関係。早瀬に負けず劣らず不安な天野は模試の会場に行くまでも顔色が悪い。そんな天野を元気づけようと「そんな調子じゃいい点取れないぞ!」。おぅ、あの厭味ったらしい藤井はどこいったんだ?完全にキャラ改編である。

さらに「もし東大専科クビになっても俺が勉強教えてやるからさ」って、もうBL要素を疑ってしまうほど。だけど天野は「どうしてそんな無神経なこと言えるの。僕はキミみたいに自信ないんだ」と言うと藤井の前を去っていく。

結局、東大専科の結果は小杉がA判定で健太はC判定。藤井はD判定で瀬戸、早瀬、楓、天野は全員E判定だった。とはいえ、桜木はE判定の生徒も東大専科をもともと辞めさせるつもりはなかったのだ。

そんな中、1人D判定に涙を流して悔しがる藤井。「その悔しさを忘れんな」と激励した桜木から後をたくされたのは、もちろん、天野である。「模試のときはゴメン。僕、いっぱいいっぱいで」「うるせぇ、こっち見んな」「何その言い方」と2人で浜辺にイチャイチャしながらたたずむ男子2人の姿が、すごくいい雰囲気。う~ん、ヤバいぜ。

来週の予告スポットを見ると、ついに解決していなかった楓の両親問題が登場するっぽい。さらに気になる理事長の不穏な動き。次回も期待できそうだ。

【第8話あらすじ】

東大合格者が5人出たら学園は売却される…。

桜木(阿部寛)宛に送られてきたファイルから、先代理事長・恭二郎(木場勝己)による久美子(江口のりこ)の理事長退任と学園売却計画が発覚。その背後に不穏な動きもあり…。

最大の危機に見舞われる一方で、桜木は生徒7人にオーダーメイドの勉強法を伝授する。それぞれの学力を考慮した受験科類と選択科目の提案、それに合わせた攻略法だ。また、水野(長澤まさみ)からは夏休みを前に変わった対策法が伝授される。

そんな中、楓(平手友梨奈)は一人悩んでいた。桜木はその様子に気づくが…そして、アクシデントが楓を襲う。

さらに、桜木の前に意外な人物が現れる…

『ドラゴン桜』

第8話:6月13日(日)よる9時~

©TBS

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