J村井チェアマン キャンプ実施の方向へ「万全な体制を整えていく」 ファンサービス「対面はできない」

J村井チェアマン キャンプ実施の方向へ「万全な体制を整えていく」 ファンサービス「対面はできない」

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2021/01/12

プロ野球とJリーグ合同の「新型コロナウイルス対策連絡会議」が12日、オンラインで行われ、プロ野球の斉藤惇コミッショナー、Jリーグの村井満チェアマン、専門家チームが出席した。プロ野球、Jリーグはともにキャンプを目前に控える。現状はキャンプ地の自治体と連携を取りながら、感染状況などを踏まえた上で実施する方向だが、村井チェアマンは「対面のファンサービスはできないと考えている」と、感染対策を語った。

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村井チェアマン

例年であれば、多くのファンやサポーターが来場するキャンプ地。コロナ禍で迎える今季は、関係者以外との接触を極力避けなくてはいけない問題がある。無観客での実施を推奨する意見もあるが、村井チェアマンは「無観客にするかは(キャンプ地の)地域と考えていく。最終的にはクラブ個々の判断だが、現状は(キャンプが)行われる前提で万全な体制を整えていく」と話した。

首都圏1都3県に2月7日まで発令中の緊急事態宣言は今後、拡大する見込み。多くのキャンプ地となる宮崎県でも、すでに独自の緊急事態宣言が発令された。斉藤コミッショナーは「周りの状況を判断して我々だけではなく、医療関係者などと話し合って判断する。我々から何人とか、無観客とかではなく、地元で受け入れられる条件が無観客なら無観客。その時は、医療の専門的なアドバイスを受けながらやりたい」と説明した。

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