ご当地おむすび誕生!自慢の具材がたっぷり

ご当地おむすび誕生!自慢の具材がたっぷり

  • HTB北海道ニュース
  • 更新日:2022/09/22

北海道・石狩管内8つの市町村の「ご当地おむすび」が誕生しました。札幌をはじめそれぞれのマチがどんな具材を使っているのか?その中身に注目です。

おむすびに入っているのは、色とりどりの花とカボチャ?こちらはベーコンに、ブロッコリーも?

意外な食材がたっぷり入った8種類のおむすび、その名も「いしかり8」。実は石狩管内8市町村それぞれの特産品などを使った「ご当地おむすび」なんです。石狩振興局が企画したこの「おむすび」、そこにはある狙いがありました。

石狩振興局産業振興部農務課・井筒充宣係長:「農協さんや町から『農作物が余ってしょうがないと。どうにかしてくれ。どうにかしたい』というお話を聞きまして、おむすびでの消費拡大をしてみたいなと」。

新型コロナの影響で、飲食店などを中心に落ち込んでいる農畜産物の消費を拡大しようと企画されたのです。

この「いしかり8」。8種類のおむすび全てに使われているのが、石狩管内で作られたお米と振興局別で全道1位の生産量を誇るブロッコリーです。

そして、気になるそれぞれのマチの「ご当地具材」が…。札幌市は甘みたっぷりの幻のタマネギ「札幌黄」とバターを使用。江別市は地元で作られたケチャップにベーコンも。恵庭市は食用花を使った華やかなおむすび。千歳市は地元に工場がある日清食品の「チキンラーメン」入り。北広島市はハチミツで甘みをつけた「いなり寿司」風。石狩市は名産のサケがたっぷりと。当別町はボリューム満点の肉巻きおむすび。新篠津村は特産のショウガがきいています。

新篠津村のおむすびを試食した男性:「新篠津のこのショウガ味、ジンジャーていうのかい?いい感じですね」。

恵庭市のおむすびを試食した男性:「花はまあ味というより見た目という感じで、お米とブロッコリーがちょうどいい具合にマッチングしていると思います」。

レシピを開発したのは、札幌でおむすび専門店を経営する通称「ライスボールプレイヤー」の川原悟さんです。

川原さん:「シンプルかつその市町村の特産品が前に出てくるようなレシピ開発、これを重点にさせていただきました」。

「おむすび無料配布してまーす」。

先月、札幌の羊ヶ丘展望台のイベントで「いしかり8」が初めて一般客にふるまわれました。食べた人は…。

「すごいおいしいです」。「チキンラーメン入ってておいしい」。「ブロッコリーがおいしいです」。

8つのマチをテーマにした新たなご当地おむすび。今後は道の駅などでの販売を目指すということです。

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(c)HTB

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