茂木大臣が中国けん制 台湾承認多い中米カリブ歴訪

  • テレ朝news
  • 更新日:2021/07/21

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茂木外務大臣は台湾との外交関係がある国が集中している中米カリブ地域を歴訪し、積極的な投資や貿易で存在感を強める中国を牽制(けんせい)しました。

茂木外務大臣:「力による一方的な現状変更の試みは国際社会全体が直面する課題であることを指摘し、懸念が共有できたと考えています」

外務省によりますと、中米カリブ地域には台湾を承認している国が8カ国あり、世界15カ国のうちの過半数を占めています。

中国はこの地域で新型コロナウイルスに苦しむ国に対し、自国製のワクチンを提供することと引き換えに台湾との外交関係の見直しを求めています。

茂木大臣は台湾承認国の一つであるグアテマラなどを訪れ、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の重要性について認識を共有しました。

また、今回の歴訪でキューバへの訪問も予定していましたが、アメリカとの関係が指摘される反政府デモが起きていることなどから新型コロナウイルスの感染状況を理由に訪問を取りやめ、電話での会談としました。

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