上海税関管轄区の対日貿易額が安定成長 定期船の取扱量急増

上海税関管轄区の対日貿易額が安定成長 定期船の取扱量急増

  • 新華社通信
  • 更新日:2021/09/15
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上海税関管轄区の対日貿易額が安定成長 定期船の取扱量急増

14日、上海と大阪、神戸を結ぶ旅客貨物定期船「新鑑真号」。(上海=新華社配信)

【新華社上海9月15日】中国上海税関の統計によると、今年1~7月における同税関管轄区の対日貿易額は前年同期比8.9%増の3909億4千万元(1元=約17円)だった。輸入が活発で、輸入額は2271億3千万元となり、貿易赤字は636億元となった。

上海と大阪、神戸を結んで定期運航する2隻の旅客貨物船「蘇州号」と「新鑑真号」は、毎週火曜と土曜の正午に上海を出発し、約45時間かけて日本に向かう。海上輸送の中では所要時間が短いことから「航空便に次ぐ」と称されており、2隻の取扱量がこのところ急増している。

上海税関の統計によると、8月21日から9月7日までの2隻の取扱コンテナ数は前年同期比約2.4倍の1698TEU(20フィートコンテナ換算)だった。(記者/呉宇)

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