<今日の仮想通貨市況>米長期金利上昇の一服で、BTC下げ渋り

<今日の仮想通貨市況>米長期金利上昇の一服で、BTC下げ渋り

  • モーニングスター
  • 更新日:2021/01/13
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13日午前10時15分現在の主要暗号資産(仮想通貨)は、ビットコイン(BTC)が1BTC=342万680円(過去24時間比6.76%安)、イーサリアム(ETH)が1ETH=10万5749円(同5.49%安)、XRP(XRP)が1XRP=30.2円(同0.50%高)などとなっている。

BTCは8日に史上最高値圏の432万円近辺を付けたが、その後、バイデン次期米政権による国債増発観測を受け米長期金利が上昇(価格は下落)、12日には一時339万円台まで下押しする場面もあった。ただ、同日の米10年債入札の好結果を受け金利上昇が一服すると、BTCを買い戻す動きもみられた。

このほか、バイデン次期米大統領が新政権発足時のSEC(米証券取引委員会)長官にゲーリー・ゲンスラーCFTC(米商品先物取引委員会)元会長を指名する予定と報じられたことが話題となっている。ゲンスラー氏は、バイデン新政権の政権移行チームの金融政策責任者を務め、オバマ政権下の09年から14年にかけてCFTC会長を務めた。また、MIT(マサチューセッツ工科大学)の教授としてビットコインやブロックチェーンの講義を受け持つなど、暗号資産に精通する人物としても知られている。

(イメージ写真提供:123RF)

有村 孝浩

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