花咲徳栄3年ぶり11回目の関東大会決める プロ注目の浜岡は1打点も反省

花咲徳栄3年ぶり11回目の関東大会決める プロ注目の浜岡は1打点も反省

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/05/03
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上尾対花咲徳栄 6回裏花咲徳栄1死一塁、左飛に抑えられ悔しそうな表情の浜岡(撮影・保坂恭子)

<春季埼玉大会:上尾3-8花咲徳栄>◇3日◇準決勝◇県営大宮公園野球場

花咲徳栄が上尾に勝利し、3年ぶり11回目の関東大会出場を決めた。

今大会は準々決勝までの3試合すべて5回コールド勝ちだったため、初めて9回まで戦った。岩井隆監督は「今まで5回だったので、9イニングをやった時の選手の気持ちの問題や粘り強さが、どうなるかと思っていた。少し中だるみもあって、できた価値があった」と話した。

2回に持ち味の打線がつながり4点を先制した。

先発の松田和真投手(3年)は、制球に苦しみながらも粘って5回を被安打3の無失点と試合をつくった。「調子が悪い中で、(失点)0に抑えられたことが収穫。バックがしっかり守ってくれました」とチームメートに感謝した。

プロ注目の浜岡陸内野手(3年)は、4回1死一、三塁で左犠飛を放ち追加点を挙げた。それでも4打数無安打1打点という成績に「底にいる。実力が足りないということ。フォームをいじっているけど、まだしっくりきていない。チームに迷惑をかけています」と反省。岩井監督からは「お前は10割打つくらいじゃないと」と高く期待されており、復調が待たれる。

今大会初めて9イニングを戦ったことについて、主将でもある浜岡は「疲労もあり、チーム全体で6回以降は甘くなってしまった。凡打も多くなった。体力面など、9回やれてよかった」と振り返った。

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