<話題>「INCHEM-Tokyo」が開催、化学業界の今後に注目

<話題>「INCHEM-Tokyo」が開催、化学業界の今後に注目

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  • 更新日:2017/11/13
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「INCHEM Tokyo」が20日から22日にかけて東京ビッグサイトで開催される。同展示会は、化学産業を中心としたプロセス産業およびプラント設備、エンジニアリングのなどの最先端技術を紹介。市況の好転や事業の効率化などで業績が好調な化学業界の今後に注目される。

イワキポンプ<6237>は、世界最大級のマグネットポンプをはじめ、低脈動定量ポンプ、水処理用電磁定量ポンプ、水質制御機器などのプラント関連製品を展示する。ベステラ<1433>は、プラント解体、3Dレーザー計測・データサービス、人材サービスを紹介。三菱ケミHD<4188>グループの三菱ケミカルは、省エネ、コンパクト、低温脱水可能等の特長をもつゼオライト膜脱水装置を展示する。

化工機<6331>は、固液分離装置の実機を展示するほか、普及が期待されている燃料電池車向け水素ステーションの実証実験用に同社敷地内に建設した水素ステーション充填パッケージ「Hy-Regulus(ハイレグラス)」を紹介。帝国電機<6333>は、キャンドモータを活かしたポンプ、攪拌機のほか、定量ポンプなど多種多様な製品を展示する。東エレデバ<2760>は、混合液に超音波振動を加えてミスト化し、各成分を分離・回収する分離技術を紹介。従来の加熱型装置(蒸発・蒸留法)や、加圧型の装置(膜分離など)と比較し、大気圧・常温付近で操作することが可能になるという。

主な出展企業イワキポンプ<6237>、キッツ<6498>、タクミナ<6322>、ニチアス<5393>、ベステラ<1433>、セコニックHD<7758>、巴工業<6309>、三菱ケミHD<4188>、化工機<6331>、千代化建<6366>、島津製<7701>、イーグル<6486>、帝人<3401>、帝国電機<6333>、新日空調<1952>、新日鉄住金<5401>、日揮<1963>、ガイシ<5333>、日製鋼<5631>、日立造<7004>、日阪製<6247>、旭有機材<4216>、月島機<6332>、木村化<6378>、宇野鉄<6396>、東エレデバ<2760>、東京計器<7721>、洋エンジ<6330>、東芝プラ<1983>、神鋼環境<6299>、神戸鋼<5406>、積水化学<4204>、第一実<8059>など。(イメージ写真提供:123RF)

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