グループ随一の歌唱力! AKB48チーム8 小田えりなの魅力に迫る「目標は横アリでソロライブ!」

グループ随一の歌唱力! AKB48チーム8 小田えりなの魅力に迫る「目標は横アリでソロライブ!」

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  • 更新日:2016/11/29

「会いに行けるアイドル」をコンセプトに、全国47都道府県より集まったメンバーで構成されるAKB48チーム8が、デビューから今年で3年目を迎えた。チーム8は全国のコンサートやイベントに多数出演し、ファンは全国津々浦々チーム8が行くところに応援に駆け付けるほどの熱狂的人気を誇っている。

47人いるチーム8の中でも特に歌や舞台、バラエティとマルチに活躍しているのが、神奈川県代表の小田えりなだ。小田はAKB48グループにおいても抜群の歌唱力を誇る上に、今年は『マジすか学園~Lost In The SuperMarket~』『絢爛とか爛漫とか』などの舞台にも出演していた。最近ではソロで自身のラジオの冠番組を持ち、『AKBINGO!』(日本テレビ系)ではイメージとかけ離れた“すしざんまい社長”のモノマネを披露するなど、様々な場面で注目を浴びている。

今回、小田本人にコメント取材する機会を得た。その歌唱力に纏わる音楽的ルーツから、舞台、バラエティなど、マルチに活躍する一人の“小田えりな”が目指す立ち位置について迫った。

小田の歌唱力は、チーム8の枠を超え、AKB48グループ全体としても随一の評価を受けている。AKB48の最新シングル『ハイテンション』の収録曲であり、チームボーカルによる楽曲「また あなたのことを考えてた」では、チーム8から唯一メンバーに選出された。チーム8のライブや劇場公演ではソロで歌うことも多いその実力は、2015年10月放送の『AKBINGO!』の歌企画「第4回ディバチャン」で証明されている。小田は並みいるAKB48グループの先輩達を制し見事優勝。2016年6月に同じく『AKBINGO!』で放送となった、AKB48グループのメンバーが自らの恋愛体験を基に作詞に初挑戦した「第4回コイウタ大賞! 恋愛体験をもとにガチ作詞」の企画でも、小田は小学生時代のキャンプファイヤーの体験を元に作詞した「愛のキャンプファイヤー」を歌唱し優勝を果たした。<運命の時がやってきた 修学旅行のキャンプファイヤー>という力強い歌い出しから、<神様ひとつだけ願いを聞いて 吹き出した手汗を止めて>といった好きな男子への心境を伸びやかな歌声に乗せ伝えていた。

筆者のコメント取材において「歌う時は気持ちを込めることが重要で、楽しんで歌っています」と歌唱する際に心がけていることを明かしてくれた。笑顔で楽しそうに歌う小田の歌う姿は印象的だ。続けて小田は「好きな歌を歌うことしかやってきませんでした。自分で歌が上手という認識はなかった。ただ歌が好きなだけでした」と昔から歌うことが好きだったと語る。「今では『歌が上手というキャラ』で覚えられてしまい、歌を披露すると『歌が上手という目で見られる』のでプレッシャーもある」と歌が上手いことでの重圧も感じているようだ。

「アイドルの曲も聴いていたけど、私はロックバンドが大好きだったので、それをきっかけに『歌いたいな』という気持ちになりました」と語る小田は、中学2年生の頃からBUMP OF CHICKENやRADWIMPSなどを聴き、その影響でギターも弾き始めた。小田の音楽のルーツはロックバンドにあるという。最近ではSHOWROOMの放送でもギターを披露している。「もっとギターが上手になったら、チーム8のライブなどでも披露したい。いつかは横浜アリーナに立ちたいですね」とソロとしての目標を明かしてくれた。

AKB48グループの先輩メンバーでは、渡辺麻友や柏木由紀、高橋みなみなどがソロシンガーとして活動している。山本彩はNMB48加入前よりシンガーソングライターへの道を目指しており、先日自身が作詞・作曲も担当したアルバムのリリースとツアー開催を果たした。「将来は山本彩さんみたいに作詞、作曲もできるシンガーソングライターになりたい。いつかテレビで歌ったり、横浜アリーナでソロライブができるような人になるために、作詞作曲をこれからもやっていきたい」と将来の夢を語った。

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小田の活躍の幅は歌だけにとどまらず、今年は舞台にも立て続けに出演していた。8月上演、柏木主演の舞台『まじすか学園~Lost In The SuperMarket~』ではチーム8から唯一出演。翌9月にはチーム8のメンバーらと一緒に舞台『絢爛とか爛漫とか』で昭和時代の女子を演じ、同月には朗読劇リーディングシアター 『恋工場』へと続けざまに舞台に立った。チーム8の4人のみで不安ながらも、全席を完売し今年一番の思い出となったという『絢爛とか爛漫とか』。自身が苦手の恋愛ストーリーに果敢に挑戦した『恋工場』。中でも、先輩の中に混じって演技をした『まじすか学園』は、“歌唱力に隙がない”ということから「スキナシ」と役名を名付けられた。その役名に恥じず、小田は鍛えた歌唱力で会場に歌声を響かせた。

「演技が上手な先輩の中に1人という環境で、私は初心者なりに頑張りました」と『マジすか学園』の頃を振り返る。舞台の目標について小田は「ミュージカルをやってみたいです。いつかはチーム8で“学園モノ”のミュージカルにも挑戦したいですね」と自身の目標を語った。

小田はバラエティ番組にも果敢に挑戦している。当初は、緊張から涙目の姿を見せていた彼女だが、『AKB48のあんた、誰?』(NOTTV)にて芸人トップリードに鍛えられ、徐々にバラエティにも慣れていった。

最近では『AKBINGO!』で“すしざんまい社長”という豪快なモノマネを披露し、「バラエティにも強い小田」といった側面も色濃いものにした。「抵抗は全くないですね。むしろ楽しい。歌うことも、バラエティも大好き」と話す小田は、同番組MCウーマンラッシュアワーの村本大輔に振られることも多くなった。「せっかくたくさん振って頂いているので、大きい声は続けながら、もっと面白いことを発言していきたいです」と意気込みを語りながら、「いつかはマグロ(役のチーム8 岡部麟)を連れてすしざんまいの社長と一緒に共演するのが夢」と語ってくれた。

歌唱力だけでなく、舞台やバラエティ、10月からはラジオのパーソナリティを務める『AKB48 Team 8 小田えりなのスーキ!ドライブ In KANAGAWA』(ニッポン放送)もスタートした小田えりな。「今年は歌も演技も自分の望むように活動することができました。来年は一番好きな歌をもっと伸ばしていって、ソロライブをやりたい。そして、来年も舞台に挑戦していきたいです」と自身の活動目標を語り、続けて「チーム8も3年目。『AKB48といえばチーム8だよね』と誰もが思ってくれるように、これからも全国のたくさんの人に会いに行って成長していきたい」と語っていた。チーム8の今後と、一人のアイドル“小田えりな”の活躍が楽しみだ。

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(写真=(C) AKS)

AKB48 Team 8公式ホームページ

■佐藤 仁
シンクタンク研究員。ポップカルチャーやエンタメ・コンテンツが国際社会や日本経済に与える影響を研究。例えば日本とアジアのソフトパワーの源泉はどこにあり、これからどのように進化していくのかについてミクロ(個人単位)からマクロ(社会全体)まで幅広い視点から探求。

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