宮家に招かれたみたい。優雅なアール・デコの洋館で、アートと庭園の美しさにうっとり。目黒「東京都庭園美術館」

宮家に招かれたみたい。優雅なアール・デコの洋館で、アートと庭園の美しさにうっとり。目黒「東京都庭園美術館」

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  • 更新日:2018/09/15
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◆宮家に招かれたみたい。優雅なアール・デコの洋館で、アートと庭園の美しさにうっとり。目黒「東京都庭園美術館」

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1933年(昭和8年)に建てられたアール・デコ様式の朝香宮(あさかのみや)邸を、美術館として使用している東京都庭園美術館。邸宅内の装飾やコレクションも宮家にまつわるものやアール・デコの名品が多く、建物は歴史的建造物として国の重要文化財に指定されているほど。手入れの行き届いた美しい庭園を眺めながら、レストランやカフェでくつろぐのも楽しみのひとつ。宮家にお呼ばれした気分で過ごしたい。

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内観(大客室)

建物自体が美術品。アール・デコの名品コレクションも多数

朝香宮邸は1910~30年代にかけてヨーロッパで流行したアール・デコと呼ばれる装飾様式が建物内外に取り入られていて、建物自体が一つの美術品でもある。東京都庭園美術館として一般公開されたのは1983年(昭和58年)。現在はアール・デコをはじめとした装飾美術をメインに展覧会を開催している。

所蔵品はアール・デコの名品や、肖像画や彫像など朝香宮家にまつわるコレクションなどが多数。

「建築とデザインと装飾と、そして絵画と彫刻とを自由に結びつけること。当館が目指すのは、建物の由来が示すように、とらわれのない美術です。国際的にも類例のない美術館として、現代の美術を深めていきたい」と樋田館長は語る。

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蓋付壺《ラパンNo.21》アンリ・ラパン、セーヴル製陶所(窯)デザイン:1925年頃/制作:1927年

写真はコレクションのひとつで、画家、室内装飾家、デザイナーのアンリ・ラパンがフランス旧王立窯「セーヴル製陶所」で制作した蓋付壺《ラパンNo.21》。アール・デコの名品に包まれた美しい暮らしに憧れる。

都心とは思えない緑豊かな庭園にたたずむ歴史ある洋館で、美術を優雅に楽しんで。

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ミュージアムショップ ノワール

正門横と新館の2つのショップでおしゃれな限定グッズを

ミュージアムショップは、正門横と新館の2ヵ所。来館者でなくても利用できる正門横の「ブラン」では、「ハンドタオル」(972円)や「レターセット」(950円)など限定のオリジナルグッズやハイセンスな生活雑貨などが揃う。新館の中にある「ノワール」は、アール・デコの建物や装飾品、また緑あふれる庭園をイメージしたスーベニールグッズを取り揃えたショップ。食器ブランド・ノリタケとコラボしたアールデコデザインのオリジナル食器「カップ&ソーサー」(4536円)や、庭園美術館の優雅な空間をイメージしたオリジナルネイルチップ(7020円~)など、おしゃれなグッズがイメージにぴったり。

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「レストラン デュ パルク」内観

ランチセット(前菜・スープ・メイン)

四季折々の緑を楽しめるフレンチレストランとカフェ

正門横の「レストラン デュ パルク」は、南青山にあるフランス料理の老舗「ロアラブッシュ」の姉妹店。シェフが腕によりをかけたメニューに舌鼓を打ちながら、窓外に広がる四季折々の景色を楽しめる。フルでいただく「ランチコース」(2700円)や、前菜やデザートなどを省いた「ショートコース」(1620円)など、本格フレンチのコースが選べるのもうれしい。

美術館内の新館にある「カフェ庭園」では、緑豊かな庭園を眺めながら、ドリンクとスイーツでゆったりとくつろげる。日替わりの「本日のアイスクリーム」(648円)などもおすすめ。レストラン、カフェともに、各展覧会にちなんだオリジナルメニューがいただける。宮家の方々も愛でた緑を見ながら、素敵な時間を過ごして。

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