【黙とう】知床・観光船事故から2か月 「早く見つかって」不明12人の捜索続く

【黙とう】知床・観光船事故から2か月 「早く見つかって」不明12人の捜索続く

  • STVニュース北海道
  • 更新日:2022/06/23
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【黙とう】知床・観光船事故から2か月 「早く見つかって」不明12人の捜索続く

北海道・知床沖の観光船沈没事故から、きょうで2か月です。

海岸沿いでは行方不明者の捜索が行われたほか、斜里町内では犠牲者を悼む声が聞かれました。

静かに黙とうをささげる道警の職員たち。

知床沖の観光船沈没事故では、14人が死亡12人が行方不明となっています。

事故2か月を迎えたきょうも、根室市内の海岸周辺で集中捜索を行いました。

警備艇や航空機も出動し、40人体制で実施しましたが、これまでのところ新たな手がかりは見つかっていません。

こちらは斜里町役場に設けられている献花台。

供え物の中には犠牲者に宛てられたメッセージも。

きょうも祈りをささげる人の姿がありました。

(岐阜からの観光客)「旅行で来てるから、寄れるなら寄ったほうがいいと思って」

(斜里町民)「皆さん大変ですよね。早く見つかってほしいです」

献花台の管理をするのは斜里町の職員です。

事故から2か月、変わらずにきょうも花の手入れをしていました。

(斜里町の職員)「できるだけ花をきれいに保ち、皆さんの思いを届けたいという思いで、みんなで手入れさせていただいている」

(斜里町議会)「海難事故基金条例の制定について、異議なしと認めます。原案の通り可決されました」

一方、斜里町ではきょう定例議会が開かれ、全国からの寄付金を捜索活動などに充てる基金条例が制定されました。

斜里町には、先月末までにふるさと納税を通じた寄付金がおよそ1200万円寄せられていて、

今後は行方不明者の捜索活動や観光の安全対策事業などにあてられます。

6/23(木)「どさんこワイド179」

6/23(木)16:17更新

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STV札幌テレビ「どさんこワイド179」

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