松坂桃李、役所広司から孤狼ライター受け継ぐ「個人的にお守りのように」

松坂桃李、役所広司から孤狼ライター受け継ぐ「個人的にお守りのように」

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  • 更新日:2021/07/20
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映画『孤狼の血 LEVEL2』完成披露プレミアイベント「孤狼祭 ‐コロフェス‐」に登場した松坂桃李<画像をもっとみる>

俳優の松坂桃李鈴木亮平が20日、都内で行われた映画『孤狼の血 LEVEL2』(8月20日全国公開)の完成披露プレミアイベントに西野七瀬村上虹郎斎藤工早乙女太一滝藤賢一中村獅童吉田鋼太郎白石和彌監督、原作者の柚月裕子と参加した。

【写真】圧倒的存在感を共演者から絶賛された鈴木亮平

前作で役所広司が使用していたライターを役所から直々に受け継いだという松坂は「前作の時に役所広司さんから頂いて」とそのライターをポケットから取り出し、「個人的にお守りのように持っていました」と報告。すると前作後に映画『パディントン2』の声優として松坂と共演したという斎藤は「松坂さんはその時にもライターを片時も離さずに持っていて、松坂さんの続編にかける意気込みをヒシヒシと感じました」と松坂の“孤狼魂”を明かしていた。

前作から3年。広島の裏社会を収めていた伝説の刑事・大上(役所広司)亡き後、その遺志を受け継いだ若き刑事・日岡秀一(松坂)。権力を用い、暴力組織を取り仕切っていた日岡だったが、出所してきたたった一人の“悪魔”によって事態は急転していく…。

役作りのために減量して撮影に臨んだという松坂は「演じる上で這いつくばる狂犬のような、飢えた感じが欲しかった。そこから繋がる復讐心というか、そのエネルギーも作りたかった」と理由を説明。ガラスをぶち破り逃走を企てるシーンでは「飛び降りるシーンのリハだけをする日があった。ハーネスという吊るための装具を股関節あたりに着けていたので、撮影が終わった後はガニ股になりました」と苦笑いだった。

日岡(松坂)の前に強敵として立ちはだかる鈴木は「ある種、攻めの芝居で悪役としての醍醐味を感じました。攻めてばかりの役柄は今までになかったもの」と新境地開拓を自負すると、斎藤は劇中の鈴木の姿に「日本映画では見たことのないヴィラン感。もはやトム・ハーディ。日本映画史に残ると思う」と太鼓判。早乙女は撮影の見学に来た鈴木の姿に触れて「ジャージにマスク姿だったので鈴木さんだとは思わず、広島のやべえヤツが絡みに来たのかと思った。かなりビビりました」と鈴木の迫力に怯えていた。

またイベント中のゲーム企画で西野が「めっちゃめんどいわあ」と関西弁で冷たく啖呵を切ると、松坂は「おおお。言われたくはないですが、M気質としては…ありがとうございます!」と謎のカミングアウトで笑わせた。

映画『孤狼の血 LEVEL2』は、8月20日全国公開。

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