稲垣吾郎「なんだこの女優すごい」二階堂ふみは女神

稲垣吾郎「なんだこの女優すごい」二階堂ふみは女神

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2020/11/22
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映画「ばるぼら」の公開記念舞台あいさつに出席した、左から二階堂ふみ、稲垣吾郎、手塚真監督

稲垣吾郎(46)と二階堂ふみ(26)がダブル主演する映画「ばるぼら」(手塚眞監督)の公開記念舞台あいさつが21日、都内で行われ、全国の劇場に生配信された。

手塚眞監督(59)の父親の漫画家・手塚治虫氏が73~74年に「ビッグコミック」に連載した同名の漫画が原作。ばるぼら(二階堂)と言う名前のフーテンの少女と出会った作家・美倉洋介(稲垣)が、悩みを抱えながら成功して名声を得、それを失って破滅するストーリー。

稲垣は初共演の二階堂について「デビュー作から映画を見ていて、なんだこの女優は、すごいなと思っていました。二階堂さんがばるぼらとして、そのまま存在してくれたので、僕も演じることができました。美倉もばるぼらがいて才能が開花するミューズ(女神)ですが、僕にとっての二階堂さんもミューズでした」。二階堂は「物心ついた時からスター、トップで活躍していた方。聡明(そうめい)、博学なところが、このキャラクターでとっても魅力的になるんだろうと思っていました。現場で学ばせていただいて、貴重な経験になりました。感謝しています」と話した。

手塚監督は「2人ともプロフェッショナルで、さまざまな場面をちゅうちょなく演じてくれた。2人がいなかったら、この映画はできなかった。監督させていただける幸運を2人に感謝したい」と話した。

撮影は2年前に行われた。稲垣は「2年前から世界は激変した。でも、皆さんのおかげで公開日を迎えられて感謝しています。テーマである愛や幻想、狂気の果てで見られる楽しい幻想といった抽象的な作品。見る時によって感想が違うので、何度でも見てください」。二階堂は「すごくアート性の高い作品になっている。つながりがドンドンできている作品でした」。手塚監督は「この作品は素晴らしい出演者、個性的なスタッフと作り上げた。映画を作ったのは私たちですが、映画を完成させるのは(見る)皆さん。皆さん方の気持ちや心によって育て上げていってほしい」と話した。

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