勢が3場所連続負け越し「精いっぱいやった結果」

勢が3場所連続負け越し「精いっぱいやった結果」

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2020/11/22
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宇良(左)を小手投げで破る勢(撮影・鈴木正人)

<大相撲11月場所>◇千秋楽◇22日◇東京・両国国技館

西十両8枚目勢(34=伊勢ノ海)が、東十両13枚目宇良(28=木瀬)を下して、白星で1年最後の場所を締めた。立ち合いで宇良に潜り込まれて差されたが、土俵際で右の小手投げで業師を転がした。

5勝10敗で今場所を終え、これで7月場所から3場所連続で負け越しとなった。休場はしないものの、体中に古傷がある。今場所も両足に力が入らない状態で相撲を取っていたという。それでも「みんな条件は一緒。今の状態で出来ることは精いっぱいやった結果」と言い訳はしなかった。

再入幕がさらに遠のいたが「治療しながら前向きにやっていきたい。まだこの年で腐る訳にはいかない。人生こういう時もあると思う」と諦めるつもりはない。

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