【MLB】大谷翔平とアーロン・ジャッジ、「キャンプ中にトレード合意」とアナリストが爆弾発言

【MLB】大谷翔平とアーロン・ジャッジ、「キャンプ中にトレード合意」とアナリストが爆弾発言

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  • 更新日:2022/09/24
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ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平は、22日(日本時間23日)、敵地でのテキサス・レンジャーズ戦では先発せず、9回1死ランナーなしの場面で代打出場するとホセ・ルクラークの初球を叩き、今季4打席目にして代打初安打となるツーベースを放った。エンゼルスは、大谷によるこの反撃の狼煙も実らず3―5で敗れた。

◆「大谷翔平にMVPを与えなければダメだ」、ジャッジ優位に異議を唱えたのはヤンキースOB

■ヤンキース対ピッツバーグ戦中の爆弾発言

チームは明日、1500キロ離れた敵地でミネソタ・ツインズと対戦。大谷の先発登板が予定されており、あと4つと迫っているシーズン200奪三振の期待がかかる。 心配されるのは天気。予報では13℃の寒さで降水確率は60%以上とされ、雨と寒さの中でのマウンドとなりそうだ。

そんな試合に先んじてニューヨーク・ヤンキース戦の中継中、アーロン・ジャッジのエンゼルスへのトレードが決まっていたという爆弾発言が飛び出した。発言の主は、プレーヤーとして2度のオールスターに出場、現在MLBネットワーク、FOXスポーツでアナリストを務めるハロルド・レイノルズだ。

21日(同22日)のピッツバーグ・パイレーツ戦、ジャッジが7回の打席に向かう直前、レイノルズが突然切り出した。「キャンプ中、アーロン・ジャッジのエンゼルスへのトレードが決まっていたんだ」。これにはアナウンサーも「そんな爆弾ニュースをいまさら持ち出しますか!」と驚愕。アナウンサーが「いったい誰と?」と問うと「それがわからない」とレイノルズが応えた。このシーンは試合後もSNSなどに切り出され、話題となった。エンゼルス・ファンからも「大谷とのトレードだった」とネット上に飛び火、ざわついている。

このコメントが信憑性を帯びるのは、ジャッジの契約問題。今季終了後、FAとなるジャッジはシーズン前、7年2億1350万ドルの契約提示を固辞。年俸が確定しないままシーズンに突入し、6月下旬になってから単年1900万ドルの契約に合意した。FAが迫るなか、契約合意がみられない球団が当該選手のトレードを画策するのは、常識。ジャッジのトレードが画策されたとしても、驚くことはない。また、マイク・トラウトの契約には、トレード拒否が盛り込まれており、ジャッジに見合う選手となると、大谷以外ないという見方はあながち間違いとは言い切れない。

レイノルズの発言は、なぜこの合意が破棄されたか明言せず、発言そのものもどこまで正確なのか不明ながら、MVPレースで大論争を巻き起こしている大谷とジャッジが、今シーズン、お互い相手のチームでプレーしていたと想像すると、それもまた野球の楽しみ方のひとつだろう。

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文●SPREAD編集部

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