“密”どら焼き 100円海鮮丼で「コロナ打倒」

“密”どら焼き 100円海鮮丼で「コロナ打倒」

  • テレ朝news
  • 更新日:2021/04/08
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コロナでまだまだ厳しい状況が続く飲食店ですが、驚きのメニューで医療従事者らの応援に乗り出しました。

東京・足立区のどら焼き工場。フワフワの皮に押された焼き印は「密」の文字。これは、一体…。

66年の歴史がある和菓子店が6日から販売を始めたのはコロナ禍での「密」をテーマにしたどら焼き、その名も「密どら」。

「ハチミツ」を練り込んだどら焼きの皮に甘い「あんこ」と濃厚な「バター」をぎゅっと密集させ、仕上げはお好みでハチミツをトッピング。まさに「3密」の“密すぎる”どら焼きです。なぜ、この新商品を…。

東京未来大学4年・小野聡太さん:「『コロナを食ってやっつけろ』というコンセプトで作った商品」

実は、地元の大学生からの提案で実現。若い世代の斬新なアイディアが苦境にあえぐ和菓子店の後押しに。

喜田家・田口惠美子社長:「新しい風を入れないと時代に間に合わなくなるという恐れを持っていたので、素直に受け止めたいという姿勢で臨んだ」

売り上げの一部は医療従事者に寄付するといいます。

一方、コロナ禍で貧困に苦しむ学生を支援する取り組みも。

東京・赤坂の居酒屋では豪華な海鮮丼を激安で提供。マグロにブリ、さらには旬のシラスやホタルイカなどをぜいたくに乗っけてお値段はなんと通常1000円のところ、持ち帰り限定で学生にはたったの100円で出血大サービス。

当日の午後4時までに店のSNSから予約。受け取りの際には学生証の提示が必要です。

アルバイトの大学生とともに、この赤字サービスを考案。時短営業で経営が厳しいなか、一体なぜ…。

梓川・福島正幸店主:「このコロナ禍で自分に一体、何ができるかと自分には店がある、仕入れる力もある」

仕入れを増やして漁業関係者も応援。この「100円海鮮丼」、今後、東京都の「まん延防止等重点措置」の要請で、時短営業が長引く場合にも可能な限り続けたいといいます。

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