草なぎ剛、「ディズニープラス」の世界配信ドラマに出演決定 原作者は俳優・松尾諭

草なぎ剛、「ディズニープラス」の世界配信ドラマに出演決定 原作者は俳優・松尾諭

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  • 更新日:2021/10/14
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会見で愛犬クルミちゃんへの思いも語った草なぎ剛【写真:ENCOUNT編集部】

松尾諭、自伝的エッセーが世界配信ドラマに「正直、浮かれております」

俳優の松尾諭による自伝的エッセー「拾われた男」がドラマ化され、全世界に配信されることが14日、明らかになった。

この日、動画配信サービス「ディズニー+(ディズニープラス)の関係者向けイベント「APACコンテンツ・ショーケース」が都内で開催され、その中で発表された。

ディズニープラスがAPAC(アジア太平洋地域)発のコンテンツを強化するもので、日本では今月27日から、ディズニー、ピクサー、スター・ウォーズなどを展開するディズニープラスに、新たに「スター」がコンテンツブランドに追加される。APACのクリエーターと協働し、アニメやドラマなど20以上の新作コンテンツを送り出す中、日本からはドラマ「拾われた男」とともにアニメ「サマータイムレンダ」、柳楽優弥主演のサスペンスドラマ「ガンニバル」など6作品が世界中のファンに届けられることになる。

原作者の松尾と一緒に、出演者の仲野太賀、草なぎ剛、伊藤沙莉がスペシャルゲストとして登壇し、ショーケースを華々しく飾った。

松尾本人役を演じる仲野は「お話をいただいたときは、不思議な気持ちでいっぱい。これから撮影が始まるので、どう演じていくのか、松尾さんに怒られないように楽しく演じられたらいいなと思います」と意欲を表明。松尾に「太賀君はすてきな俳優さんだと思うので、僕のことを意識せずに自由気ままにやってもらいたいなと思います」と演技プランの制約ゼロを伝えられると、「先生にそう言っていただけると心強い。頑張ります」と先生と持ち上げ、松尾を苦笑いさせた。

妹役を演じる伊藤は「ちょっと前から、君にやってほしい役があるんだとずっと言われた。先生から」と楽屋話を明かすと、松尾は「先生って言わないで」と懇願。伊藤は「原作で描かれている世界観が壊さずに表現できたらいいなと思います」と撮影を心待ちにした。

草なぎ剛「松尾先生に怒られないように頑張りたいと思います」

「松尾先生からお話いただいた」と草なぎも、「先生」の呼称で松尾をいじりながら「本を読ませていただいて、すごいぐっとくるところがあるので、松尾先生に怒られないように頑張りたいと思います」と意気込みを語った。

一方で、「先生」とヨイショを連発された松尾は、世界配信に「正直なところ、浮かれております」と喜びの思い。「書籍化で浮かれそうになったときもぐっと我慢して、映像化することにもぐっと我慢して、きょうも浮かれたい気持ちを浮かれないように我慢しているんですけど、すごい浮かれてています」と、俳優として演じる喜びとはまた別の満足感を笑顔で伝えた。

ドラマのタイトルに絡め、司会者から、人生で拾われた経験についての質問が出された。草なぎは、愛犬のクルミちゃんとの関係性に、飼い主とペットとは違う何かを感じ取ったことを、“拾われた”経験に結び付けた。

草なぎは「いつも僕の前を(散歩中に)歩いていてて、どっちがリーダーかなと思っていた。愛犬の瞳を見つめると心が透かされている気がして、僕が飼い主で迎え入れたんだけど、僕がクルミちゃんに拾われたのかなって。それは少しありますね」と明かし、「真面目に生きないとな思いますね」と締めくくった。

ENCOUNT編集部

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