シュナイダーエレクトリックが持続可能性の新たな目標を公表 気候変動に対応する2025年までの取り組みで戦略加速

シュナイダーエレクトリックが持続可能性の新たな目標を公表 気候変動に対応する2025年までの取り組みで戦略加速

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  • 更新日:2021/04/08
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フランスに本社がある大手電機メーカー、シュナイダーエレクトリック(東京都港区)は、このほど気候変動対策など持続可能性のための取り組みを強化する2025年までの目標を公表した。

同社によると、シュナイダーエレクトリックは、カナダの調査会社コーポレートナイツが発表した「世界で最も持続可能な企業100社」で1位になったという。これを受け新たな目標を公表した。

新たな目標の「シュナイダー・サステナビリティ・インパクト(SSI)」は、2021年から2025年までのプログラムで、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を達成するために六つの長期的取り組みを設定。①気候変動にプラスの影響をもたらす世界のために行動する②効率的に資源を活用③信頼の原則を順守④機会の均等を創出⑤すべての世代の力を活用⑥地域社会に活力を与える―で構成し、2025年までに11の具体目標に向けて活動するとしている。

SSIについてシュナイダーエレクトリックは、2020年は新型コロナウイルスが大きな話題となったことを指摘した上で「一連の気候変動による災害が発生し、気候変動に関するパリ協定締結から5年目の年でもあり、気候変動への行動の緊急性が再認識されられた」と強調。11の具体目標達成に取り組むことをアピールしている。

同社は、1836年にフランスの鉱山を買収したことをきっかけに事業を興し、その後電気事業を中心に世界的に事業展開。現在はIT関係などデジタルトランスフォーメーション(DX)分野に活動範囲を広げている。

・ホームページ;https://www.se.com/jp/ja/

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