泉谷しげる「SDGsテーマに、持続可能なロックフェス」24日北九州ミクスタ開催へ意気込み

泉谷しげる「SDGsテーマに、持続可能なロックフェス」24日北九州ミクスタ開催へ意気込み

  • 日刊スポーツ(エンタメ)
  • 更新日:2022/09/23
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持続可能なフェス開催を訴える泉谷しげる

シンガー・ソングライターで俳優の泉谷しげる(74)が、自ら発起人となった新しいロック・フェス「北九州ロックフェスティバル2022 with SDGs spirits」が24日、北九州市小倉のミクニワールドスタジアム北九州で開催される。

フェスには森高千里やDISH//、ももいろクローバーZらが参加する。泉谷は23日、開催に向けて「新しいスタイルのロックフェスを実践する時が来た」と意欲を語った。

「環境先進都市で、SDGs推進都市の北九州市にその土壌がある」と言う。「SDGsスピリッツをテーマに、持続可能なロックフェスってやつを、若いやつらと作り上げたいだけ。俺がSDGsなんていうのは似合わないかもしれないが、今や俺たちから変わらないといけないってことだよ。とにかく、サステナブルなロックフェスの最初の年にしたい!」と意気込んだ。

新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、エンターテインメント業界は大きな打撃を受けた。そのことが、意識を大きく変えるキッカケになったという。

「これからの時代は若いアーティスト、次の世代のアーティストと一緒にロックフェスの新しいフォーマットを作り上げないとダメだってことに気づいたんだ」と振り返る。

さらに「実はロック・フェスは危機的な状況になっている。その1つが値段が高過ぎること。だいたい1万円以上がザラだろ。とてもじゃないけど、そんな金額では、若いやつらが楽しめない。要するにオヤジしか楽しめないようなフェスをやっていてはダメだってことさ」とした上で「まずフェスを山の中とかでやっていること自体がおかしい。結局は動力ばかりか、燃費も悪く経費もかかるのだから…。だったら、いかに便利なところと、アクセスの良いところ、すぐ近くに病院のある場所で、いかにリーズナブルな値段のフェスを開くかということが、結局はサステナブルな取り組みになる。そう言った意味では小倉駅から歩いても数分と言うミクニワールドは絶好の会場だってこと」と話した。

泉谷の提言に対して、北九州市も「力強い味方を得た」と、開催に連動して「SDGs未来都市」をアピールしてきた。特に、乗降者数が九州2位と言われるJR小倉駅を中心に「HELLO! SDGs FUTURE CITY」として、北九州を訪れた人たちを歓迎するなどPR活動を展開してきた。

泉谷は「とにかく、若いやつらのアイデアも積極的に取り入れ、来てくれた人たちにとっても快適に楽しめるフェスを作り上げていきたい」と訴えた。

24日のイベントには175R、オリジナル ラブ、70RDERらが参加する予定。

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