サッカー=マラドーナ氏の医師と看護師、殺人罪で審理へ

サッカー=マラドーナ氏の医師と看護師、殺人罪で審理へ

  • ロイター
  • 更新日:2022/06/23

[ブエノスアイレス 22日 ロイター] - 2020年11月にサッカーの元アルゼンチン代表ディエゴ・マラドーナ氏が心不全で亡くなったことを巡り、担当医師と看護師が殺人罪で審理されることが、ロイターが確認した裁判文書で22日に分かった。

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2020年11月に心不全で亡くなったサッカーの元アルゼンチン代表ディエゴ・マラドーナ氏の死について、担当医師と看護師が殺人罪で審理されることが22日に明らかになった。2008年11月に英グラスゴーで撮影(2022年 ロイター/David Moir)

236ページに上る文書によると、裁判ではマラドーナ氏の死亡時に担当していた計8人の担当医師や看護師、精神科医が同氏の死亡に積極的ないし不作為に関与したかが審理される見込みで、8人は「単純殺人」の罪に問われるという。

マラドーナ氏の死を調査するために任命された医療委員会は2021年、医療チームの対応は「不適切かつ不十分で、無謀だった」との結論を出していた。

被告らはマラドーナ氏死亡に対する責任を否定している。

単純殺人罪で有罪になると、通常8─25年の禁錮刑が言い渡される。

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